更新日:2024.02.08
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【簡単で失敗しない!】セルフインナーカラーのやり方講座!

インナーカラーは髪全体を染めずに手軽にオシャレが楽しめるため、多くの人に人気です。自分の好きな時に、好きな色にセルフで染められるという利便性も魅力的ですよね。そこで今回は、自分で簡単にできて失敗しない、セルフインナーカラーの方法をご紹介します。カラーバターやインナーカラーリング剤を使ったり、隠し部分に色を加えたりすることで、独自の個性を表現できるインナーカラーの魅力をぜひ体験してみてください。

インナーカラーの魅力とポイント

インナーカラーってどんなもの?

インナーカラーは、髪の内側の一部をカラーリングすることで、ヘアスタイルにさりげないアクセントや立体感をプラスするデザインカラーです。外からは目立ちにくいため、カラーリングが初めての方でも気軽に挑戦できるのが魅力。さりげないカラーが、いつものスタイルに新鮮な印象を与えてくれます。

自分だけの個性を表現したり、ファッションのアクセントとして楽しむことができるインナーカラー。普段は見えない部分に隠れたおしゃれを楽しむことで、内面から輝くようなスタイルを演出できます。また、外見に大きな変化を加えたくない方にもぴったりです。

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耳元アクセントにおすすめなイヤリングカラー

イヤリングカラーは、インナーカラーの一種で、耳元周りの髪の毛にだけ色を加えるカラーリングです。通常は見えない部分にカラーを加えるため、普段は目立ちませんが、耳かけアレンジや風に揺れたときのチラ見せで存在感をアピールできます。

ヘアスタイルに立体感を与え、一気にトレンド感を演出できるメリットがあります。例えば、パープルやオレンジなどのポップな色味を取り入れることで、よりおしゃれで今っぽい印象を与えることができます。さらに、ベースの髪の色が暗めでも、明るめのカラーを加えるだけでインパクトを与えられるので、ヘアスタイルの幅が広がります。

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個性的・奇抜なカラーでもチャレンジしやすい

派手なカラーに染めるのは、なかなか勇気がいるものですよね。しかし、インナーカラーならば髪の内側の部分にカラーを入れるので、大胆なカラーチャレンジも気軽にできます!近年では、ビビッドカラーのオレンジや反対色を取り入れるなど、個性的で奇抜なカラーリングをする人も増えています。また、暗めのベースカラーにパステルカラーを入れるのもおしゃれなアレンジのひとつです。

 

職場や学校の規則が厳しくてもトライしやすい!

職場や学校などでヘアカラーに制限がある人でも気軽にトライできるおしゃれヘアです。トーンを調整すれば、派手すぎず目立ちすぎずのさりげないデザインに仕上がります。特にまとめ髪にするとインナーカラーが表面に出てきておしゃれ感がアップするので、平日は隠して休日はヘアアレンジで楽しむこともできます。規則が厳しい環境でも、気軽にトライできるインナーカラーは、誰でも楽しめるヘアカラーの一つです。

 

【やり方】ブリーチで好みのインナーカラーを作ろう!

①インナーカラーを入れたい箇所をブロッキング

インナーカラーを入れたい箇所をブロッキング

インナーカラーに明るく発色したい色を選んだ場合、ブリーチ剤を使って髪を明るくすることがおすすめです。まず、カラーを入れたい部分をピンで留めるブロッキング作業を行います。しかし、ブリーチ剤は肌に強い刺激を与えるため、塗る前に保護クリームを肌に塗布して、肌トラブルを防ぐようにしましょう。

 

②ブリーチ剤を塗ってなじませる

②ブリーチ剤を塗ってなじませる

インナーカラーを入れたい部分をブロッキングしたら、次にブリーチ剤を塗布していきます。ブリーチ剤を髪に塗る際には、均等になじませることがポイントです。根元から2〜3cm下を目安に、髪全体にブリーチ剤を塗布してください。合わせ鏡などを使用して、後ろの部分も確認しながら、均等に塗ることが必要です。塗布が終わったらラップで覆い、指定された時間だけ放置します。製品の説明書に記載された時間内に取り除くようにしましょう。

ブリーチ剤を使って髪を明るくすることで、インナーカラーの色味がより鮮やかに引き立ちます。ただし、ブリーチは髪にダメージを与える可能性があるため、丁寧な処理とアフターケアが重要です。施術後はトリートメントをしっかり行い、髪の健康を保ちましょう。

 

③シャンプーをしてしっかり乾かす

③シャンプーをしてしっかり乾かす

ブリーチ剤を塗った後は、指定された時間が経過したらシャンプーで洗い流します。しかし、他の箇所にブリーチ剤がついてしまう可能性があるため、ブロッキングをしたままシャンプーを行いましょう。丁寧に洗い流すことで、ブリーチ剤の残留を防ぎます。

洗い流した後は、ドライヤーでしっかりと髪を乾かすことが重要です。湿った髪のままでは、後のカラーリングがうまく定着せず、色味が薄くなる可能性があります。しっかりと乾かした後にカラーリングを行うことで、より鮮やかなインナーカラーを楽しむことができます。

 

④ヘアカラーを入れてトリートメントでケア

④ヘアカラーを入れてトリートメントでケア

ブリーチで明るくなった髪に、ヘアカラーを入れていきます。カラーリング剤を使用する際には、カラー剤の説明書をよく読み、指定された時間に従って施術しましょう。カラーリング剤を塗った後は、ラップで髪を覆い、頭皮の熱を利用してカラーを浸透させます。

カラーリング剤の放置時間が経過したら、ラップを外してシャンプーで洗い流しますが、ブロッキングは外さずに洗い流すことをおすすめします。洗い流した後は、髪を保湿するトリートメントを行い、ブリーチやカラーリングによるダメージをケアします。

ブリーチとカラーリングの手順を丁寧に行いながら、理想のインナーカラーを作り上げましょう。

 

【やり方】ブリーチなしのインナーカラーはカラーバター

①インナーカラーを入れたい箇所をブロッキング

①インナーカラーを入れたい箇所をブロッキング

カラーバターは、髪を染めながらトリートメントを同時に行うことができるため、髪のダメージが気になる人に特におすすめのカラーリング方法です。カラーバターは色落ちが早いのが特徴ですが、色を混ぜ合わせることでオリジナルのカラーを作ることができ、ムラなく染めることができます。そのため、初心者から上級者まで誰でも簡単に使いこなすことができるのが魅力です。カラーバターを使った場合も、ブリーチをする場合と同じく、まずはブロッキングから始めましょう。

 

②インナーカラーを入れる部分を濡らしてカラーリング

②インナーカラーを入れる部分を濡らしてカラーリング

カラーリングしたい箇所の髪を水滴が落ちない程度に濡らし、根元から2〜3cm下を目安にカラーバターを塗っていきます。髪を濡らすことで、カラーバターがよく伸びて、ムラなくきれいに塗ることができます。また、カラーバターはトリートメントも兼ねているので、たっぷり塗ることをおすすめします。

 

③放置して髪にカラーをなじませる

③放置して髪にカラーをなじませる

カラーバターを塗った部分の髪にラップを巻いて放置し、色を髪になじませます。時間を置きすぎても問題はありません。髪に色が入っているかを確認しつつ、15分から20分ほど放置しましょう。ドライヤーで温めると色がより鮮やかに入り、同時にトリートメント効果もアップします。放置時間の調整は自分の好みに合わせて行いましょう。

カラーバターは、比較的短い時間でカラーリングが完了するのが特徴です。色味を調整したい場合は、放置時間を長めにすることで濃い色に、短めにすることで淡い色に仕上げることができます。また、ドライヤーで温めることで色の密着度を高めることができるため、色持ちを向上させる効果も期待できます。

 

④カラーバターを洗い流して完成

④カラーバターを洗い流して完成

カラーバターが髪に入り、色がきれいになじんだら、洗い流してカラーリングは完成です。カラーバターはトリートメントの一種で、シャンプーやアフタートリートメント、コンディショナーなどは必要ありません。もし気になる場合は、シャンプーしても構いません。

 

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カラーバターの後、シャンプーをしないと気になってしまう…

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セルフでインナーカラーを失敗しないポイント

インナーカラーを入れる場所に注意する

セルフでインナーカラーをする場合、入れる場所によって見え方や印象が大きく変わります。例えば、サイドにカラーリングすると、アクセントやチラ見せに効果的であり、顔周りに華やかさをプラスできます。一方、バックにカラーを入れると、髪の奥行きを演出し、こなれた印象を与えることができます。また、色を入れる幅によっても表現が変わるため、事前にイメージを確認することが重要です。もしインナーカラーを隠すためにする場合は、隠れる場所にカラーリングするか検討しましょう。

 

ブロッキングは丁寧にしっかりと行う

ブロッキングは丁寧にしっかりと行う

ブロッキングは、インナーカラーの仕上がりに大きく影響を与える重要な工程です。この段階では、カラーリングする髪の量を調整し、綺麗な仕上がりを実現するための準備をします。さらに、ブロッキングはカラーリング作業をやりやすくすることで、カラーリングの精度を高める役割も果たしています。髪が乱れてしまうと、余計な箇所に色が付着してしまう可能性があるため、ブロッキングを丁寧にしっかり行うことが不可欠です。

ブロッキングの正確な手順に従い、きちんと仕上げることで、インナーカラーがより美しく、自分の理想に近いスタイルに仕上がるでしょう。

 

髪の根元はぼかしたカラーリングを心がける

インナーカラーを自分で行う際、髪の根元のカラーリングは注意が必要です。根元の境界がくっきりしてしまうと、不自然な仕上がりになる可能性があるため、根元から約2~3cm程度の範囲は、指を使ってぼかすようにカラーリング剤をなじませることが大切です。このようにすることで、色のグラデーションが加わり、よりナチュラルで柔らかな印象を作り出すことができます。丁寧に行うことで、美しい仕上がりを実現しましょう。

髪の根元のぼかし方やカラーリング剤の塗り方に注意を払うことで、インナーカラーがより自然で洗練された雰囲気に仕上がります。自分自身で手軽に楽しめるインナーカラーを、失敗せずに存分に楽しんでください。

 

レングス別インナーカラーデザインチェック

【ショート】前髪~サイドにかけたホワイトベージュのインナーカラー

ショートヘアにおすすめのインナーカラーデザインは、透明感のあるダークアッシュのベースカラーに明るいトーンのホワイトベージュのインナーカラーを加えるスタイルです。ホワイトベージュのカラーが内側にほんのりと光り、髪の立体感が生まれてオシャレな印象を演出します。特に、前髪からサイドにかけて入れると、正面から見てもサイドから見ても美しい視覚的な効果が現れ、個性的で印象的なヘアスタイルに仕上がるでしょう。ショートヘアの小顔効果や軽やかな雰囲気と相まって、魅力的なスタイルを作り出します。

 

くびれボブ×ベージュ系インナーカラー

インナーカラーに初めてトライする人にもおすすめなのが、ベージュ系のカラー。ベースとなる髪色よりも明るめのベージュを内側に入れることで、顔色がパっと華やぎます。髪が風になびいたときにチラっと見えるハイトーンのカラーでオシャレ度アップを叶えて!

 

【ボブ】人気のピンクベージュのインナーカラー

ボブスタイルには、ピンクベージュのインナーカラーが人気を集めています。暗めのベースカラーに、鮮やかで派手なピンクベージュのカラーを組み合わせることで、大人の色っぽさを演出することができます。ピンクベージュは派手すぎず、柔らかい印象を与えるため、大人の女性にもぴったりのカラーとして注目されています。また、ボブスタイルの輪郭にピンクベージュのカラーが映えることで、よりスタイリッシュで華やかな雰囲気が生まれます。魅力的な個性を表現するボブスタイルにピッタリのインナーカラーデザインです。

 

【ミディアム】ラベンダーピンクのインナーカラーでフェミニンに♡

可愛らしくフェミニンな雰囲気を演出したい方には、ラベンダーピンクのインナーカラーデザインがおすすめです。ミディアムヘアにラベンダーピンクの色味を取り入れることで、女性らしい柔らかさと優雅な印象が漂います。特にウェーブヘアとの相性が抜群で、サイドやバックにラベンダーピンクのインナーカラーを入れることで、ハイライト感やコントラスト差が生まれ、オシャレな印象を与えます。ミディアムヘアの程よい長さと、ラベンダーピンクの優しい色合いがマッチすることで、フェミニンで魅力的なスタイルを手に入れることができるでしょう。

 

【ロング】暗髪からチラ見えするブルーのインナーカラーで立体感をプラス

ロングヘアにおすすめのインナーカラーデザインは、内側に細かくブルーのカラーを入れるスタイルです。暗髪の中からチラリと見えるブルーが、ゆるふわな巻き髪に立体感とデザイン性をプラスし、ヘアスタイルにアクセントを加えます。暗髪のベースカラーとブルーのカラーが絶妙に調和し、華やかさとクールな印象が共存するスタイリングが魅力的です。カラーの選び方によっては、ヘアスタイルの雰囲気も大きく変化するので、自分に合ったカラーを選んで試してみると良いでしょう。ロングヘアの美しい流れとブルーのインナーカラーが相まって、洗練されたヘアスタイルを実現します。

 

アルバイトやOLの方も安心!隠せるインナーカラーのおすすめをご紹介

アルバイトやOLの方は、就業規則で派手な髪色や明るいインナーカラーが禁止になっていることが多いため、ヘアカラーの選択に悩むことがあります。しかし、目立ちにくいインナーカラーであれば、就業規則に違反することなくおしゃれを楽しむことができます。

 

①黒髪・アッシュ系の方はダークトーンのブルーやグレージュがおすすめ

黒髪・アッシュ系の髪色を持つ方が、隠せるインナーカラーとして取り入れやすいのが、ダークトーンのブルーやグレージュの色味です。このようなカラーは、黒髪・アッシュ系の髪色に自然に馴染むため、隠しやすく目立ちにくい特徴があります。黒髪やアッシュ系の髪色は暗めの印象を与えがちなので、少し派手なインナーカラーを楽しみたいと思っている方にもおすすめです。

 

②ブラウン系の方はピンクやオレンジがおすすめ

ブラウン系の髪色の方は、ピンクやオレンジ系のインナーカラーを取り入れるのがおすすめです。特に、ベースカラーに赤みがあるピンクブラウン系であれば、ピンクやオレンジのインナーカラーがよく映え、自然に馴染んで目立ちにくいでしょう。この組み合わせは、女性らしさと柔らかさを演出するのにぴったりです。髪の色味を引き立たせたい場合は、内側に細かく入れるのがおすすめです。

 

隠せるインナーカラーの結び方をご紹介!

アルバイトやOLの方は、就業規則で派手な髪色や明るいインナーカラーが制限されていることが多く、おしゃれを楽しむのに悩まれることがあります。しかし、隠れるインナーカラーなら安心して楽しむことができます。アップスタイルやハーフアップのヘアスタイルを活用すれば、明るいインナーカラーでも気にせずに過ごせる方法があります。就業中は目立たなくして、プライベートや休日にはおしゃれな髪色を楽しむことができます。

 

①髪をヘアゴムで一つにまとめて三編みにする

まず、髪を後ろで一つにまとめてヘアゴムで留め、その髪を三つ編みにします。この方法でインナーカラーを完全に隠すことができます。ヘアバームを使って髪を整えると、綺麗にまとめることができるのでおすすめです。

 

②三つ編みにした毛先を少し折り返してお団子にする

髪を三つ編みにして少し折り曲げた毛先を小さなお団子にまとめます。その小さなお団子を内側に折りたたんで、大きなお団子を形成します。もしインナーカラーが見えてしまう場合は、お団子を作った髪の上から被せて隠すようにしましょう。

 

③小さく作ったお団子を折りたたんで大きなお団子を作る

髪を三つ編みにして少し折り曲げた毛先を小さなお団子にまとめます。その小さなお団子を内側に折りたたんで、大きなお団子を形成します。もしインナーカラーが見えてしまう場合は、お団子を作った髪の上から被せて隠すようにしましょう。

 

④お団子をヘアピンで留め後れ毛をアイロンで巻くと完成

髪を三つ編みにして小さなお団子を作ったら、ヘアピンでしっかりと留めます。ヘアピンは開いた状態でお団子に垂直に挿し、横に倒してしっかり固定しましょう。もし後れ毛が出ていたら、アイロンを使って柔らかなウェーブをつけると、よりおしゃれなヘアスタイルを楽しむことができます。

 

インナーカラーを隠すコツ

インナーカラーを隠すコツを紹介します。これらのコツを守ることで、アルバイトやOLの方でも安心してインナーカラーを入れることができます。インナーカラーを入れたいけれども、明るすぎる色を選んでしまった場合や、職場で髪色に制限がある場合には、ぜひ試してみてください。

 

元の髪色と同系色のインナーカラーを入れる

元の髪色と同系色のインナーカラーを選ぶことが、インナーカラーを隠す大切なコツです。例えば、黒髪の場合はダークトーンのブルー、アッシュ系の髪色にはグレージュなどを選ぶと、自然な仕上がりになります。同系色のインナーカラーを選ぶことで、インナーカラーが髪に溶け込み、目立ちにくくなります。

 

耳の後ろなど隠しやすい場所にインナーカラーを入れる

耳の後ろなど、髪を上から被せられる箇所にインナーカラーを入れることも大切なコツです。このような場所にインナーカラーを入れることで、必要な時にうまく隠すことができます。職場によっては派手な髪色を避ける必要がある場合もあるため、この工夫は重要です。

 

カットした直後にインナーカラーを入れない

カットした直後は、周囲の人々から注目されやすいため、インナーカラーを入れると目立ちやすくなることがあります。カット後はしばらく時間をおいてからインナーカラーを入れることで、インナーカラーが自然な印象を与え、周囲からの注目を避けることができます。インナーカラーを隠す上で、カットのタイミングにも注意しましょう。

 

心機一転!セルフでインナーカラーにチャレンジしてみよう!

インナーカラーはセルフで簡単に挑戦できるヘアスタイルであり、誰でも気軽に楽しめるオシャレな方法です。ヘアカラー初心者やイメージチェンジを考えている方は、自分で挑戦してみることをおすすめします。カラーバターやインナーカラーリング剤を使えば、髪を傷めることなく自分の好みの色を楽しむことができます。ぜひインナーカラーに挑戦してみてください。

HAIR編集部

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