ヘアオイルとヘアミルクの違いとは?どっちがいいかの髪質診断&併用テクニック
日頃のヘアケアで、「ヘアミルクとヘアオイル、私にはどっちがいいの?」と迷っていませんか?実はこの2つ、得意な役割が全く違うんです!今回は、それぞれの違いや「髪質別の選び方(細毛・太毛)」はもちろん、ドライヤー前後の正しいタイミング、さらには美髪効果を底上げする「併用(重ね付け)方法」まで徹底解説します♪
ヘアミルクとヘアオイルの違いとは?
ヘアミルクの特徴♡軽やかな仕上がりを叶える
ヘアミルクは水性成分がメインで、髪に軽やかな水分を与え、柔らかな仕上がりに。さらっとしたテクスチャーで、重くならないので、ボリュームが気になる人や髪が細い方にも最適です。
ヘアオイルの特徴♡しっとりツヤ髪を実現
一方、ヘアオイルは油性成分が主体で、髪の表面をしっかりコーティングします。ツヤとしっとり感をプラスし、広がりを抑えてまとまりのある仕上がりに。特に梅雨の時期や湿気の多い季節には、乾燥や広がりを防ぐ効果が期待できます。
ヘアミルクのメリットとおすすめの使い方
髪の内部からダメージ補修!ヘアミルクの成分と効果
ヘアミルクは水性成分が主体で、化粧水や乳液のように髪の内部にスッと浸透するのが特徴です。ヒアルロン酸などの保湿成分が髪の芯まで潤いを与え、カラーやパーマで傷んだ髪のダメージケアに優れた効果を発揮します。
どっちがいい?「軟毛・細い髪」の人にはヘアミルクが最適♡
オイルを使うと髪がペタンコになってしまう…という軟毛さんや細い髪の方には、さらっと軽い仕上がりのヘアミルクが圧倒的におすすめ!髪がふんわり柔らかくなり、ベタつかず自然なボリューム感をキープできます。
パーマヘアにも大活躍♡カールを崩さずうるおいケア
水分たっぷりで保湿力の高いヘアミルクは、パサつきやすいパーマヘアのお手入れにも最適です。オイル特有の重さがないため、せっかくのパーマや巻き髪のウェーブをダレさせることなく、弾力のある柔らかなカールを復活させてくれますよ♪
ヘアオイルの効果と使い方ガイド
ドライヤーの熱から守る!表面をコーティングするオイルの力
ヘアオイルは油性成分がメインで、髪の表面に膜を張ってコーティングする役割(フタ)に優れています。お風呂上がり、ドライヤーで乾かす前に使うことで、熱や摩擦によるダメージから髪をしっかり守り、しっとりツヤツヤに仕上げてくれます。
どっちがいい?「剛毛・太い髪」の人にはヘアオイルが最適♡
髪の毛が太くて硬い剛毛さんや、ゴワついて広がりやすい方には、髪を柔らかく抑え込んでくれるヘアオイルがぴったりです。オイルがキューティクルをしっかりカバーし、乾燥や静電気を防いでしっとり扱いやすいサラサラな指通りを叶えてくれます♪
雨の日の「くせ毛・うねり」対策にもヘアオイルが大活躍!
くせ毛や湿気で髪が広がってしまう悩みを抱えているなら、ヘアオイルで髪をコーティングして水分の侵入を防ぐのが正解です♪外の湿気をブロックしてパサつきやうねりを抑えてくれるので、雨の日でもしっとりまとまる髪をキープできます。
朝のスタイリング仕上げに♪極上のツヤ感と束感をプラス
ヘアオイルは、アウトバストリートメントとしてだけでなく、朝のスタイリングの仕上げにも大活躍します!毛先を中心にサッと馴染ませるだけで、洗練されたツヤ感や自然な束感を演出。太陽の紫外線からも髪を守ってくれる優れものです。
朝のセットにはどっち?「面」を整えて光を操るツヤ髪へ
忙しい朝、どっちを塗るべきか迷ったら「髪の表面の状態」をチェック。画像のようなぷつっとした毛先ラインを強調し、光を反射するような面を整えたい日は「ヘアオイル」が圧倒的に有利です。ミルクが「内側の柔らかさ」を作るのに対し、オイルは「外側の均一な輝き」を作るのが得意。指通りをなめらかにし、見た目の透明感を引き上げたい時のフィニッシュワークとして取り入れましょう。
ヘアミルクとヘアオイルの上手な併用方法
使い分けもアリ!でも「併用」でさらに美髪へ
軽さが欲しい時はミルク、しっとり感が欲しい時はオイルと使い分けるのも基本ですが、乾燥やダメージが気になる時は「両方使い(併用)」がおすすめ!水分と油分をバランス良く補給することで、極上の仕上がりを目指せます。ここからは併用の正しいステップを解説します。
ステップ1:お風呂上がりは「ヘアミルク」で内部に水分チャージ♡
ハイダメージや酷い乾燥に悩むなら、両方の「併用」が最強です!順番としては、まずお風呂上がりの濡れた髪(タオルドライ後)にヘアミルクを使います。開いたキューティクルから、髪の内部へたっぷりと水分と補修成分を浸透させましょう。
ステップ2:その上から「ヘアオイル」を重ねて潤いにフタをする!
ヘアミルクを髪全体に馴染ませたら、そのまま続けて毛先を中心にヘアオイルを重ね付けします。オイルの油分が髪の表面をコーティングして「フタ」をしてくれるため、ミルクで補給した水分や栄養分が蒸発するのを防ぎ、潤いを強力にキープしてくれます。
併用時の注意点!適量を守ってベタつきを回避♡
併用するときの注意点は、つけすぎによるベタつきです。両方を使う場合は、それぞれ「いつもの半分の量」を目安に調整しましょう。ミルクでしっかり内側を潤し、オイルで薄くコーティングするイメージを持てば、重くなりすぎず1日中しっとりツヤツヤの美髪が続きますよ♪
うるツヤ髪に大変身♪正しい使い方と注意点を覚えよう!
ヘアミルクはこう使う!お風呂上がりがベストタイミング♡
髪にうるおいを与えるには、お風呂上がりのタオルドライ後がベスト!手のひらに適量をとって、体温で温めながら毛先から馴染ませるのがポイントです。乾燥が気になる部分に集中的に塗り込むと、より効果的♪
ヘアミルクの使い方♡適量でベタつきを防ごう!
ヘアミルクは適量が大事!つけすぎると髪がベタつきやすくなるので注意。目安として、ショートなら1プッシュ、ミディアムなら2プッシュ、ロングなら3〜4プッシュがベスト♪毛先から優しく馴染ませると、さらっと軽やかな仕上がりに♡
ヘアオイルのベストタイミング♡しっとりツヤ髪を叶えよう!
ヘアオイルを使うなら、髪をドライヤーでしっかり乾かしてからがベスト♪手のひらに少量のオイルをとり、体温で温めてから毛先を中心に馴染ませると、ツヤツヤの仕上がりに。オイルはつけすぎず、表面はサラッと薄くつけるだけでOK!
ヘアオイルの適量を守ってベタつき防止♪
ヘアオイルは少量でも十分な効果あり!目安としてショートで1〜2滴、ミディアムで2〜3滴、ロングで3〜4滴と、ほんの少しでOK♪つけすぎると髪が重たくベタつきやすいので注意しましょう。特に髪の表面は手に残ったオイルをサッと薄く塗るだけで、軽やかな仕上がりを楽しめます。
自分にぴったりのケアで理想の「うるツヤ髪」へ
それぞれにメリットがあるヘアミルクとヘアオイル。髪の傷みが気になる時はミルクで内部補修、ツヤやまとまりが欲しい時はオイルでコーティングと、髪の状態に合わせて使い分けるのが美髪への近道です。今回ご紹介した正しいタイミングや併用テクニックを参考に、自分にぴったりのヘアケアをぜひ習慣にしてみてくださいね!
HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。
消費税法による総額表示義務化(平成16年4月1日)に伴い、記事中の価格・料金表示は最新の情報と異なる場合がございます。ご利用やご購入の際には最新の情報をご確認ください。
関連する記事
-
おすすめヘアオイル10選|ツヤ髪になれる選び方&使い方もチェック!
保湿・保護・スタイリングまで、1本でマルチに使えるヘアオイル。原料の違いや開発の進化で、仕上がりや効果もより細かく選べるようになっています。自分に合ったヘアオイルを見つけて、しっかり使いこなし、見ても触れても美しい髪 を手に入れましょう。
更新日:2025.03.2011042
-
【ヘアオイル】選び方&使い方、おすすめアイテムetc.…現役美容師が全て教えます♡
ヘアオイルといえば、毎日のケアやスタイリングに欠かせない存在。特に最近は濡れ感ヘアのトレンドから、オイルやバームを愛用する人も増えてきたのではないでしょうか。そこで今回は、ヘアオイルの基本的な知識から選び方や使い方、おすすめのアイテムを現役美容師さんに聞いてみました♡
更新日:2023.12.209591
-
【HAIR編集部が選ぶ】柔らかな質感でパーマを長持ち!おすすめヘアオイル5選
せっかくかけたパーマは、きれいな状態で長持ちさせたいですよね。そんなときにおすすめのスタイリング剤がヘアオイル。外国人風のウェーブやカールが簡単に出せる優れものです。ヘアオイルの正しいつけ方やおすすめのヘアオイルをご紹介します。
更新日:2021.11.2514394
-
「髪にヘアオイルをつけすぎた!」こんなトラブルを防ぐためのポイントとは?
髪のスタイリングに欠かせないオイルって使ってますか?「ヘアオイルは髪がべたついちゃう…」それは、使い方のコツを掴めていないのかも。そこで上手なヘアオイルの使い方とおすすめのヘアオイルを調べてみました。
更新日:2021.11.2517525

















