シリコン入りシャンプー美容師おすすめ14選|市販の人気商品を厳選
本記事では、美容師がおすすめするシリコン入りシャンプーを14選紹介します。
シリコンシャンプーのメリット・デメリットから、選び方まで紹介してるので、ぜひ参考にしてください。
美容師おすすめのシリコン入りシャンプー3選
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商品名 KAMIKA
クリームシャンプーキュレル
薬用シャンプーラックス
スーパーリッチシャイン商品画像 


内容量 400g 340ml 430g 成分 クリーム系+保湿成分 薬用有効成分配合 シリコン+シルク系成分 特徴 オールインワンケア 敏感肌向け低刺激 定番の潤い補修 こんな人に
おすすめ時短ケアしたい人 敏感肌の方 コスパ重視派 購入先 購入する 購入する 購入する ※購入ボタンを選択すると「公式ページ・Amazon・楽天」のページに遷移します。
シリコン入りシャンプーとは|美容師が解説する基礎知識
シリコン入りシャンプーとは、髪の表面をなめらかに整える「シリコン(シリコーン)」成分を配合したシャンプーのことです。
ドライヤーやブラッシングによる摩擦ダメージを軽減し、手触りやツヤを保つ効果があります。
ここでは、シリコンが髪に与える具体的な効果と、成分表示から見分ける方法を美容師の視点で解説します。
シリコンが髪に与える効果|コーティングで指通りなめらかに
シリコンは、髪の表面を薄い膜でコーティングし、キューティクルの乱れを整える働きがあります。これにより摩擦が減り、手ぐしやブラッシングの際に引っかかりが起きにくくなります。
カラーやパーマで傷んだ髪はキューティクルが剥がれやすく、乾燥や枝毛の原因になりがちです。
しかし、シリコンが表面を覆うことで外的刺激をブロックし、なめらかな仕上がりに導きます。結果的に、髪がパサつかずスタイリングがしやすくなるのが特徴です。
適度にシリコンを取り入れたシャンプーは、髪を保護しながら美しいツヤをキープしたい人に最適です。
シリコンの成分表示の見分け方|ジメチコン・アモジメチコンなど
シリコン入りかどうかを見分けるには、成分表の記載を確認するのが確実です。
一般的に「〜メチコン」「〜シロキサン」といった表記があるものはシリコン成分を含んでいます。
代表的な成分は以下の通りです。
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ジメチコン
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アモジメチコン
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シクロペンタシロキサン
たとえば「ジメチコン」は最もよく使われるタイプで、ツヤやなめらかさを与えるのが特徴です。
「アモジメチコン」は毛髪のダメージ部分に選択的に吸着するため、補修効果が高く、サロンシャンプーにも多く採用されています。
成分表は配合量の多い順に記載されているため、上位に「メチコン」系の表記がある場合はシリコン濃度が高い傾向にあります。
自分の髪質や求める仕上がりに合わせて、成分表をチェックしながら選ぶことが大切です。
シリコン入りシャンプーのメリット・デメリット
シリコン入りシャンプーには、髪を保護してツヤを出すメリットがある一方で、使い方や髪質によってはデメリットも生じる場合があります。
ここでは、実際に美容師が注目する主なメリットとデメリットをわかりやすく解説します。
メリット|指通り改善・ツヤ感アップ・ドライヤー熱から保護
シリコン入りシャンプーの最大の魅力は、髪の指通りを良くし、見た目のツヤを高めることです。
シリコンが髪表面に薄い膜を作ることでキューティクルを保護し、摩擦によるダメージを軽減します。そのため、ブラッシングやスタイリング時の引っかかりが少なくなり、なめらかで扱いやすい髪を維持できます。
さらに、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱ダメージから髪を守る働き特徴です。特に、カラーやパーマで傷みやすい髪は熱による乾燥や枝毛を防ぎやすくなります。
このように、日常のダメージ要因を抑えながら美しいツヤをキープできるのが、シリコン入りシャンプーの大きなメリットです。
デメリット|ビルドアップによる重さ・ボリュームダウンの可能性
シリコンを多く含むシャンプーを長期間使い続けると、髪や頭皮に「ビルドアップ」と呼ばれる蓄積が起こる場合があります。
シリコンの膜が重なって残り、髪が重たく感じたり、根元のボリュームが出にくくなる現象です。特に細毛や軟毛の人は、髪がペタンとしやすくなる傾向があります。
また、過度な蓄積は頭皮の毛穴詰まりにつながる恐れもあるため、定期的にクレンジングシャンプーでリセットするのがおすすめです。
シリコン自体が悪いわけではなく、髪質や使用頻度によって適切に使い分けることが大切です。
適度に取り入れることで、重さを感じずツヤと保護力を両立できます。
シリコン入りとノンシリコンシャンプーの違い|どちらを選ぶべき?
シリコン入りとノンシリコンシャンプーは、仕上がりや使い心地が大きく異なります。
どちらが優れているというよりも、髪質や悩みに合わせて使い分けることが大切です。
ここでは、両者の仕上がりの違いと、髪質別の選び方を詳しく解説します。
仕上がりの違い|しっとりまとまるvsふんわり軽やか
シリコン入りシャンプーは、髪をコーティングして摩擦を抑え、しっとりとまとまる仕上がりが特徴です。
キューティクルを整えることでツヤが生まれ、まとまりやすくなるため、広がりやすい髪やダメージ毛に向いています。
特にカラーやパーマを繰り返している人には、滑らかさを保てるメリットが大きいでしょう。
一方、ノンシリコンシャンプーはコーティング力がないぶん、根元から軽やかに仕上がり、自然なふんわり感が出やすいのが魅力です。
頭皮の皮脂や汚れをしっかり落とすため、ベタつきが気になる人にも適しています。
このように、しっとり重視ならシリコン入り、軽さや素髪感を求めるならノンシリコンがおすすめです。
髪質別の選び方|ダメージ毛・くせ毛・細毛それぞれに最適なのは
髪質によって、どちらのタイプが合うかは異なります。ダメージ毛や乾燥毛には、シリコン入りシャンプーが最適です。
保護膜を作ることでパサつきを抑え、枝毛や切れ毛を防ぎながらツヤのある髪を維持できます。
くせ毛やうねりが気になる人も、シリコンのコーティングでまとまりが出やすく、スタイリングしやすくなる傾向があります。
一方、細毛やボリュームの少ない髪にはノンシリコンタイプがおすすめです。髪が軽く仕上がり、根元がふんわり立ち上がりやすくなります。
また、頭皮環境を整えたい人は、ノンシリコンで皮脂バランスを保つと良いでしょう。
髪質と目的を見極めて使い分けることで、美しく扱いやすい髪をキープできます。
美容師おすすめシリコン入りシャンプー14選|市販・ドラッグストア編
ここでは、美容師が実際にサロン現場でも推奨する市販・ドラッグストアで手に入るシリコン入りシャンプーを紹介します。
ダメージケアやうねり対策、ツヤ出しなど、目的別に厳選しました。
成分・仕上がり・香りまで比較しながら、自分に合った1本を見つけてください。
KAMIKA クリームシャンプー|トリートメント不要のオールインワン
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泡立たないクリーム処方で摩擦レスに洗浄し、頭皮と髪を同時にケア
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ヘマチン・ヒアルロン酸配合でハリ・コシ・ツヤを与える
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シャンプー1本で5役(洗浄・保湿・補修・頭皮ケア・トリートメント)を実現
KAMIKA クリームシャンプーは、泡立たないタイプのオールインワン処方。1本でシャンプー・コンディショナー・トリートメント・頭皮ケアを同時に叶えます。
植物由来の洗浄成分で頭皮の汚れをやさしく落とし、ヘマチン・ヒアルロン酸・メリタンなどの美容成分が髪にハリとコシを与えます。
さらに「モイストナノリペア処方」で潤いを閉じ込め、ドライヤー後もツヤのある仕上がりをキープ。体温でとろける濃密なクリームが髪と頭皮に密着し、うるおいを逃さず補修します。
年齢による髪の乾燥・ボリューム不足が気になる方におすすめの贅沢ケアです。
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キュレル 薬用シャンプー|敏感肌向け・フケかゆみを防ぐ
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セラミドを守りながら汚れを落とし、乾燥・フケ・かゆみを防ぐ
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植物由来の消炎剤配合で敏感な頭皮にもやさしい
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弱酸性・無香料・無着色で赤ちゃんにも使える低刺激設計
キュレルの薬用シャンプーは、敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使える低刺激処方です。頭皮の必須成分「セラミド」を守りながら、余分な皮脂や汚れだけをすっきり落とします。
植物由来の消炎成分を配合し、フケやかゆみの発生を防ぐ効果もあります。豊かな泡立ちで髪の絡まりを防ぎ、洗い上がりはサラッとした軽い仕上がりです。
無香料・無着色・弱酸性で、赤ちゃんにも使えます。
乾燥や刺激に敏感な頭皮をいたわりながら、健康的な髪と地肌を保ちたい人に最適です。
ラックス スーパーリッチシャイン|プチプラで手に入る定番商品
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シルク・アルガンオイル配合で毛先まで集中補修
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80%が美容液成分でうるおいとツヤをキープ
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ジューシーフルーツ&フローラルの香りで華やかな仕上がり
ラックス スーパーリッチシャインは、35年以上にわたり愛され続ける定番シリコンシャンプーです。
80%が美容液成分という贅沢な処方で、毛先までしっとりとまとまるツヤ髪へ導きます。
シルクエッセンスとアルガンオイルを配合し、パサつきや枝毛などのダメージを集中補修。ジューシーフルーツとフローラルの華やかな香りも魅力です。
手頃な価格ながらサロン級の仕上がりが実感できるため、コスパを重視したい方にも人気の高いアイテムです。
TSUBAKI プレミアムモイスト|ツバキ種子油配合でしっとり
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浸透テクノロジーで美容成分を髪の芯まで届け、即効補修
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ツバキ種子油配合で乾燥・紫外線ダメージをケア
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0秒サロン体験のようなツヤとうるおいを実感
資生堂のTSUBAKI プレミアムモイストは、ツバキ種子油などの天然由来成分が髪の芯まで浸透し、うるおいとツヤを与えるシャンプーです。
独自の「0秒サロン浸透テクノロジー」により、待ち時間なしでトリートメント成分がすぐに髪内部に届きます。
乾燥や紫外線でパサついた髪を補修し、毛先までまとまるしっとり感が続くのが特長です。
フローラルフルーティーの香りも上品で、毎日のバスタイムをサロン級の癒し時間に変えてくれます。
パンテーン エクストラダメージケア|パンテノール配合で補修
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プロビタミンB5(パンテノール)が髪内部に浸透し補修
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切れ毛・枝毛を防ぎ、サロンクオリティのなめらか髪へ
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グレープフルーツ&カシスの香りでリラックス効果
パンテーン エクストラダメージケアは、プロビタミンB5誘導体「パンテノール」を配合したダメージ補修シャンプーです。
髪の内部まで保湿成分が浸透し、枝毛や切れ毛を防ぎながら、サロンクオリティのなめらかさを実現します。
特にアイロンやブリーチで傷んだ髪におすすめで、使い続けるほどに手触りが改善。フレッシュなベリーや洋梨を感じる香りで、洗うたびにリラックスできます。
ドラッグストアでも手に入りやすく、日常ケアに最適です。
ダヴ うねりケアシャンプー|ココナッツオイルでまとまる髪へ
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ココナッツオイル配合でうねり・くせを抑えしっとりまとまる
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髪の内外にうるおいを与える2Way保湿処方
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きめ細かい泡で頭皮をすっきり洗浄しながらなめらか仕上げ
ダヴのうねりケアシャンプーは、自然由来のココナッツオイルを配合し、髪の内側と外側を同時にうるおす2WAYケア処方が特徴です。
うねりやくせ毛を抑え、まとまりやすい髪質へ導きます。きめ細やかな泡が頭皮を優しく包み、しっかりと汚れを落としながらも保湿力を維持。
軽やかな花と果実の香りが長く続き、使うたびにリフレッシュできるシャンプーです。
エッセンシャル ザビューティ|カラー・アイロンダメージに
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「浸透美髪バリア処方」で湿度変化にも強いまとまり髪を実現
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3種のアミノ酸洗浄成分+18-MEAオイルで髪のバリア機能を補う
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サルフェート・シリコン・合成着色料フリーの低刺激設計
エッセンシャル ザビューティは、カラーやアイロンなどの繰り返しダメージに悩む人におすすめの補修型シリコンシャンプーです。
独自の「浸透美髪バリア処方」により、湿度や乾燥などの外的刺激から髪を守りながら、まとまりのあるツヤ髪を実現します。
3種のアミノ酸系洗浄成分が髪をやさしく包み込み、タンパク質や脂質などの美髪成分を守りながら洗浄。さらに、天然由来の18-MEAオイルや加水分解コラーゲンが髪の表面を補修し、毛流れを整えてくれます。
フローラルリュクスの香りと濃密な泡立ちで、毎日のバスタイムを上質なケア時間に変えてくれる一本です。
ロレアル プロフェッショナル|サロン品質の仕上がり
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髪に潜む金属イオンを除去し、切れ毛・色落ちを防ぐ先進処方
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クリーミーな泡が摩擦を軽減し、しなやかでツヤのある髪に
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カラー・ブリーチ毛などすべての髪質に対応する高品質ケア
ロレアル プロフェッショナル「メタルDX」は、髪内部に蓄積する「金属ストレス」に着目した先進ケアシャンプーです。
カラーやブリーチを繰り返した髪の内部に入り込んだ金属イオンをやさしく除去し、褪色や切れ毛を防ぎます。
きめ細かいクリーミーな泡が摩擦を抑え、トリートメント前の髪をピュアな状態へ整えることで、補修成分の浸透を高めます。
さらに保湿・保護成分が水分バランスを保ち、なめらかで弾むような質感を実現。ブリーチ毛からバージンヘアまで、あらゆる髪質に対応。サロン帰りのような艶と軽やかさを自宅でも再現したい方に最適です。
ロクシタン ファイブハーブス|5つのハーブで髪を補修
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5種のハーブエキスが髪の内側まで集中補修
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枝毛・切れ毛を防ぎながら、ツヤと滑らかさをキープ
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爽やかなアロマティックハーブの香りで癒し効果
ロクシタンの「ファイブハーブス リペアリングシャンプー」は、植物由来の5種のハーブエッセンスを贅沢に配合した補修系シャンプーです。
ダメージを受けた髪を内側から補修し、枝毛や切れ毛を防ぎながらツヤと柔らかさを与えます。使い続けるほどに、指通りがなめらかでしなやかな髪へと導きます。
アロマティックな香りが心地よく、洗うたびにリラックスできるのも魅力です。
乾燥・カラーダメージ・熱によるパサつきが気になる方にぴったりのアイテムです。
ミルクバオバブ|植物成分と甘い花の香り
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加水分解ケラチン2000mg配合でふんわり・サラサラ髪に
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10種の複合漢方成分が頭皮を健やかに保つ
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ミルク&バオバブエキスでツヤと潤いを補給
韓国発の人気ブランド「ミルクバオバブ」は、ミルクとバオバブエキスの高保湿力で知られるシリコン入りシャンプーです。
加水分解ケラチン2000mgを配合し、髪のハリとコシを補いながら、指通りの良いサラサラ髪に仕上げます。
10種の植物成分と複合漢方成分が頭皮を健やかに保ち、自然由来の界面活性剤がやさしく洗い上げます。
弱酸性処方で刺激が少ないため、毎日使っても頭皮環境を整えやすいのが特徴です。
ホワイトムスクを基調とした甘く上品な香りが長時間続き、香水のように楽しめる点も人気の理由です。
プロカリテ ストレートメイク|くせ毛・うねりを抑える
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髪1本1本をコーティングし、湿気をガードして広がりを防ぐ
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加水分解シルク・コラーゲン配合でさらさら質感を維持
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雨の日でもまとまりやすいストレート髪をキープ
プロカリテ ストレートメイクは、くせ毛やうねりを扱いやすく整える人気のヘアケアシリーズです。
加水分解シルクとアミノ酸系洗浄成分を配合し、髪をなめらかに洗い上げながら湿気による広がりを防ぎます。
毛先まで均一にコーティングすることで、朝のスタイリングがしやすく、雨の日でもまとまりをキープ。さらに、コラーゲンや保湿成分が髪内部にうるおいを与え、柔らかく自然なストレートヘアを実現します。
軽やかなグリーンフローラルの香りも好印象で、梅雨時期のくせ毛対策にぴったりの一本です。
ウルリス ウォーターコンク|90%保水・保湿成分配合
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補水+保湿成分90%の高水分構成でうるおい補給
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水溶性美容液成分が髪の芯まで浸透し乾燥を防ぐ
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サルフェート・パラベン・動物実験フリーのクリーン処方
ウルリス ウォーターコンクは、製品の90%以上を保水・保湿成分で構成した水生まれのシャンプーです。
髪内部の水分保持力に着目し、10種の水溶性美容液成分でうるおいをチャージします。
乾燥やごわつきが気になる髪も、しっとりとなめらかに整い、みずみずしい質感になるでしょう。
サルフェートフリー・パラベンフリーで、優しい洗い上がりを実現しています。
ドロアス ダメージリペア|モロッコ溶岩クレイで頭皮ケア
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モロッコ溶岩クレイが頭皮汚れを吸着しながら保湿
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カラーキープ処方で染めたての色を長持ちさせる
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泥スパ発想の濃密泡でなめらかなツヤ髪へ導く
ドロアス ダメージリペアは、モロッコ溶岩クレイの吸着力を活かした頭皮クレンジング×補修型シャンプーです。
泥成分が毛穴の汚れや余分な皮脂を取り除きながら、厳選された美容液成分が髪にうるおいとハリを与えます。
ダメージ補修成分が毛先までしっかり浸透し、ブリーチやアイロンで傷んだ髪をなめらかに整えます。カラーキープ処方により、染めたての色ツヤを長持ちさせられる点も魅力です。
リフレッシュフローラルの香りがふんわり続き、バスタイムの癒し効果も抜群です。頭皮ケアと美髪ケアを両立したい人におすすめします。
ナプラ インプライム|5種類のケラチンで内部補修
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5種のケラチンと生コラーゲンが毛髪内部を集中補修
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細毛・軟毛でも根元からハリ・コシを与える
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クリーミーな泡で洗いながら自然なツヤ髪を実現
ナプラ インプライムは、5種類のケラチンと生コラーゲンを配合した本格補修シャンプーです。
細毛・軟毛でボリュームが出にくい人や、髪のハリコシ不足が気になる人に人気です。
クリーミーな泡立ちが根元を立ち上げ、ふんわりとしたシルエットを演出。さらに、ダメージを受けた内部をケラチンが補修し、髪本来の弾力とツヤを取り戻します。
使い続けるほどに強く美しい髪へ導く設計で、サロンケアを自宅でも再現したい方に最適な1本です。
シリコン入りシャンプーの選び方|美容師が教える5つのポイント
シリコン入りシャンプーは、配合成分や髪質との相性で仕上がりが大きく変わります。
なんとなく香りやパッケージで選ぶと「ベタつく」「パサつく」などのミスマッチにつながりがちです。
ここでは、美容師目線でチェックしたい成分・髪質・コスパのポイントを整理して解説します。
洗浄成分で選ぶ|アミノ酸系・ベタイン系がおすすめ
シリコン入りシャンプーを選ぶときは、まず「洗浄成分」に注目するのがおすすめです。
髪や頭皮へのやさしさを重視するなら、アミノ酸系やベタイン系など、マイルドな洗浄力のタイプが適しています。
必要なうるおいを残しながら、余分な皮脂やスタイリング剤だけを落としてくれるため、乾燥しやすい人でも使いやすい処方です。
成分表では、「ココイル〜」「ラウロイル〜」といった表記が付いた成分がアミノ酸系、「〜ベタイン」と書かれている成分がベタイン系の目印になります。
これらが上位に入っているシャンプーは、洗い上がりがマイルドでキシみにくいのが特徴です。
しっかりめの洗浄力が欲しい場合でも、強すぎる高級アルコール系を避け、アミノ酸系とブレンドされたタイプを選ぶとバランスが取りやすくなります。
保湿成分で選ぶ|ヒアルロン酸・セラミド・植物オイル配合
ツヤやまとまりを重視するなら、保湿成分がしっかり入っているかも重要なポイントです。
乾燥やパサつきが気になる髪には、ヒアルロン酸やセラミドなど、水分を抱え込む成分が配合されたシャンプーが向いています。これらは髪と頭皮のうるおいを守り、しっとりとした手触りに整えてくれます。
さらに、植物オイルが入っている製品は、シリコンと相まって表面をなめらかにコーティングし、ツヤ感を高めてくれるのが特徴です。
オイル配合でもベタつきが気になる場合は、「軽い仕上がり」「さらさらタイプ」と明記されたものを選ぶと失敗しにくくなります。
成分表にはすべてを覚える必要はありませんが、ヒアルロン酸・セラミド・〇〇オイルが含まれているかをチェックするだけでも十分です。
保湿成分に目を向けて選ぶことで、シリコンのコーティング効果を活かしながら、内側からうるおった質感に近づけます。
補修成分で選ぶ|加水分解ケラチン・γ-ドコサラクトン
カラーやパーマ、アイロンによるダメージが気になる場合は、「補修成分」にこだわって選ぶことが大切です。
髪の主成分であるタンパク質に近い「加水分解ケラチン」が配合されたシャンプーは、ダメージでスカスカになった内部に働きかけ、ハリやコシを補ってくれます。
また、ドライヤーの熱を利用して補修・保護する「γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)」配合タイプも注目されています。
熱ダメージが気になりやすい人や毎日アイロンを使う人にとって、スタイリングと同時にケアができるのは大きなメリットです。
成分表に「加水分解ケラチン」「加水分解コラーゲン」「γ-ドコサラクトン」といった記載があれば、補修を意識した処方と判断しやすくなります。
シリコンのツヤ出し効果だけに頼らず、内側からの補修成分にも目を向けることで、見た目だけでなく扱いやすさも改善しやすくなります。
髪質に合わせて選ぶ|ダメージ毛・くせ毛・エイジング毛
同じシリコン入りシャンプーでも、髪質によって向き・不向きは変わります。
ダメージ毛やブリーチ毛には、補修成分と保湿成分が豊富で、しっとりと仕上がるタイプが相性良好です。
パサつきやゴワつきを抑えたい人は、「ダメージケア」「モイスト」といった表記を目安にすると選びやすくなります。
くせ毛やうねりが気になる人は、まとまりやすさを重視した「うねりケア」「ストレートケア」タイプを選ぶのがおすすめです。
シリコンのコーティングが広がりを抑え、朝のスタイリング時間も短縮しやすくなります。
一方、エイジング毛や細くなった髪には、ボリュームを損なわない軽めのシリコン処方や、ハリ・コシを与えるタイプが向いています。「ボリュームケア」「ふんわり仕上げ」といった表示を目安にするとよいでしょう。
香りと価格で選ぶ|継続しやすいコスパの良い商品
シャンプーは毎日使うものなので、香りと価格も選ぶうえで外せないポイントです。どれだけ成分が良くても、香りが好みに合わないと継続が難しくなります。
フローラル系・柑橘系・石けん系など、自分や家族が心地よく感じられる香りかどうかをチェックしておくと安心です。
また、シャンプーは継続して使うことで効果を実感しやすくなるため、無理のない価格帯かどうかも重要です。
詰め替え用があるか、ドラッグストアで購入しやすいかなども含めて見ると、長期的なコスパがイメージしやすくなります。
「成分」「使用感」「香り」「価格」のバランスが取れた1本を見つけることで、シャンプー選びのストレスが減り、安定したヘアケア習慣を続けやすくなります。
シリコン入りシャンプーの正しい使い方|4つのステップ
どんなに良いシャンプーを選んでも、使い方を誤ると効果を十分に発揮できません。
シリコン入りシャンプーは特に、洗い方やすすぎ方の丁寧さが仕上がりに大きく影響します。
ここでは、美容師が推奨する4つの基本ステップを解説します。
ステップ1|ブラッシングと予洗いで汚れを落とす
洗髪前のブラッシングと予洗いは、髪や頭皮を清潔に保つための重要な準備段階です。
乾いた髪のままブラッシングを行うことで、ホコリや皮脂汚れを浮かせ、シャンプー時の泡立ちを良くします。
また、絡まりを解いておくことで、洗う際の摩擦ダメージも軽減できます。
その後、ぬるま湯(約38℃前後)で1〜2分ほど予洗いを行いましょう。これだけで約7〜8割の汚れが落ちると言われています。
頭皮をしっかり濡らすことで、シリコン成分が髪に均一になじみやすくなり、仕上がりのなめらかさにも差が出ます。
ブラッシングと予洗いを丁寧に行うことで、シャンプーの効果を最大限に引き出す土台が整います。
ステップ2|手で泡立ててから洗う|摩擦ダメージを防ぐ
シャンプーを直接頭皮につけてゴシゴシ洗うのはNGです。摩擦によってキューティクルが傷み、せっかくのシリコンコーティング効果が半減してしまいます。
手のひらでしっかり泡立ててから洗うのがポイントです。
泡立てネットや手のひらで軽く空気を含ませるように泡立て、ふんわりした泡で頭皮全体を包み込むように洗います。
指の腹を使ってマッサージするように動かすと、血行促進にもつながります。髪の毛自体をこすり合わせず、泡で洗うイメージを持つと摩擦ダメージを抑えることが可能です。
きめ細かい泡が汚れを吸着して落としてくれるため、髪と頭皮をやさしく清潔に保てます。
ステップ3|すすぎ残しに注意|シリコンをしっかり洗い流す
シリコン入りシャンプーはコーティング成分を含むため、すすぎ残しがあると髪や頭皮に残りやすい性質があります。
洗い流しが不十分だと、毛穴詰まりやベタつき、かゆみの原因になるケースもあります。
シャンプーの泡が完全になくなるまで、少なくとも1〜2分は丁寧にすすぐのが理想です。
特に耳の後ろや襟足は泡が残りやすいため、手のひらでお湯をためて流すように意識すると効果的です。
また、熱すぎるお湯は頭皮を乾燥させるため、38℃前後のぬるま湯で洗い流しましょう。
ステップ4|洗髪後はすぐに乾かす|菌の繁殖を防ぐ
洗髪後に自然乾燥させると、頭皮が湿った状態で長時間放置され、雑菌が繁殖しやすくなります。
タオルで優しく水分を取った後は、できるだけ早めにドライヤーで乾かしましょう。
ドライヤーは根元からあて、8割ほど乾いたところで冷風に切り替えると、キューティクルが引き締まりツヤが出やすくなります。
「濡れた髪はデリケート」と意識して、早めの乾燥を習慣づけることで、シリコン入りシャンプーの効果をより引き出せます。
まとめ
シリコン入りシャンプーは、髪の表面をコーティングして指通りを良くし、ツヤやまとまりを与える優秀なアイテムです。
正しく使えば頭皮や髪に悪影響はなく、むしろ摩擦や熱ダメージの軽減に効果的です。
選ぶ際は、洗浄・保湿・補修成分や髪質との相性を確認しましょう。正しい洗い方やすすぎ方を意識することで、シリコンのメリットを最大限に活かせます。
ぜひ本記事を参考に、理想のツヤ髪を手に入れてください。
▼こちらの記事も参考にしてください。
よくある質問
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シリコンは髪や頭皮に悪いって本当?
いいえ、基本的には悪くありません。シリコンは髪表面をコーティングして摩擦を防ぎ、指通りを良くする役割があります。
頭皮に残さないようにすすぎをしっかり行えば、トラブルの心配はほとんどありません。
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シリコンが蓄積したときの対処法は?
週1回程度、クレンジングシャンプーやノンシリコンタイプを使ってリセットするのがおすすめです。
これで過剰な被膜を除去し、髪や頭皮を健やかに保てます。
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カラーやパーマへの影響は?
基本的に大きな影響はありません。ただし、シリコンが多く残ると薬剤の浸透を妨げる場合があります。
施術前はクレンジングシャンプーなどで軽く落としておくと安心です。
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毎日使っても大丈夫?
問題ありません。シリコンは安全性の高い成分で、髪の保護やツヤ出しに役立ちます。
自分の髪質に合ったタイプを選び、しっかりすすぐことを意識すれば、毎日の使用でも健康的な髪を維持できます。










