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2020.10.09

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ヘアアイロンの最適温度は?仕上がりやパーツ別の髪を傷めない使い方

巻き髪やウェーブなどのヘアアレンジやくせ直しに便利なヘアアイロン。設定温度が自由に選べますが、何度に設定すればいいのか迷う人も多いはず。
そこでアレンジ別にヘアアイロンの適切な設定温度をご紹介します。

意外と知られていない!ヘアアイロンの最適温度とは

最高温度の200度では日本人の髪は痛む

ヘアアイロンを高温設定にすると、しっかり熱が伝わるので一瞬でスタイリングが終わります。しかし、ヘアアイロンの200度は髪質が固い外国人の髪をモデルにつくられています。日本人は細めの髪の毛の人が多く、200度では髪の毛が耐え切れずヤケドし傷んでしまうのです。

ストレートとカール(コテ)で温度が違うのはあてる時間の長さ

ヘアアイロンを使用する際、ストレートとカールは同じ温度ではいけません。ストレートは、下へまっすぐおろせばいいので、少し高めの温度が最適。ですが、カールの場合は低めの温度であてることで柔らかい印象のカールがつくれます。

ストレートアイロンは150度~170度

細い髪質が多い日本人のストレートアイロンの最適な温度は約150~170度と言われています。ですが、髪の毛をキレイに維持したいと考えるなら、150度前後から始めるのが良いでしょう。調整しながら自分に最良の温度を見つけることが大切です。

カール(コテ)アイロンは130度~150度

カールを付ける場合に最適な温度は約130~150度。ストレートアイロンと違い、カールを付ける部分に一定時間留めておかなければいけません。髪の毛の痛まない温度に設定することで、女性らしい柔らかい印象のカールをつくることができます。

髪が痛んでいる場合は少し低めの温度設定にする

痛んだ髪の毛はヘアアイロンで健康に戻ることはありません。髪の毛が痛んでいる場合、高温にすると髪の毛がバサバサになるので、低めの温度設定ですることをおすすめします。

髪の部分別!ヘアアイロンの適正温度

前髪は130度~150度!後ろをセットしたままの高温では危険

ヘアアイロンを使う際、後ろの髪をセットしてから前髪をセットしますが、温度には要注意です。150度以上の温度は前髪には高すぎます。130~150度を目安に冷ましてから前髪にあててください。

内巻ヘアは150度~170度でワンカール

カールをつくるとき、何度もアイロンをあてるとその分髪の毛の水分も飛び、結果カールの持ちも悪くなります。カールを長持ちさせる秘訣は、150度~170度でワンカールを目指してください。

メンズで束感を出すには150度~170度

メンズヘアで魅せる束感は意外と簡単です。束をつくりたい髪の毛に対しヘアアイロンの温度は150~170度。ゆっくりめにあてることで毛束が完成します。鏡を見ながらバランスよくするのがカッコよくつくるコツです。

温度調整機能があるおすすめのヘアアイロン5選

Hpyone 2wayヘアアイロン

Hpyone 2wayヘアアイロンの特徴は、高密度マイナスイオン噴射口。キューティクルをいたわります。さらに、140度~230度に6段階温度調節が可能、分かりやすいLEDライドで温度が確認できます。

FURIDEN 2WAYヘアアイロン

髪滑りが良いと評判のFURIDEN 2WAYヘアアイロン。冷たい髪の毛にあてても温度が安定しています。温度表示もディスプレイで見られるので、安心。温度は130度~230度とさまざまな髪質にも対応しています。

BESTOPE ヘアアイロン ストレート・カール両用

BESTOPE ヘアアイロン ストレート・カール両用は160度~220度までの温度を20度刻み4段階で調節が可能。PTC球速加熱で、約30秒でスタイリングをスタートできる頼れる機能もついています。

SALONIA ストレートアイロン

海外にも持っていけるSALONIA ストレートアイロン。使いやすい操作感でサロン級のポテンシャルを兼ね備えています。温度調整は80度~230度と幅広く、5度間隔で設定が可能です。180度までわずか90秒と頼れるアイロンです。

SALONMOON チタニウム カール ヘアアイロン

短い髪でもロングバレル採用で使いやすいSALONMOON チタニウム カール ヘアアイロン。温度調節ボタンも改良され、より進化しました。温度は80度~220度まで。ミラーイオンチタニウムがスタイリングを仕上げてくれます。

ヘアアイロンで髪の毛を傷めないようにするコツ

濡れた髪には使わない

髪の毛は濡れている状態が一番弱い状態です。そんなときにアイロンを使うと一気に髪の毛の水分が飛んでしまい痛んでしまいます。ヘアアイロンを使うときには、ドライヤーでキレイに乾かしてから使いましょう。

ヘアアイロンの前にスタイリング剤をつける

スタイリング剤を最初に使えば一発でスタイルが決まるのでは?と思いがちですが、最初にスタイリング剤を使用すると、スタイルが決まらないどころか髪の毛を痛めてしまう原因に。スタイリング剤はアイロンを使った後が適切です。

同じところに長時間あてない

髪の毛を傷めないようにするためには、同じところに長時間アイロンをあててはいけません。アイロンは、髪の毛の水分量を飛ばしてスタイルを整えるものです。同じところにアイロンをあてていると、部分的に水分が飛んでしまい髪の毛を痛める原因となります。

同じところに何回もあてない

カールが決まらない場合など、同じ場所に何回もあててしまうことがあります。ですが、これはカールを決めるどころか髪の毛が痛んでバサバサの髪を生んでしまう原因になります。同じところにあてるにしても間隔をあけて数回を限度にしましょう。

ヘアアイロン後はしっかり冷やす

スタイリングを決めた後、すぐ動いてはせっかくセットしたスタイルが崩れてしまいます。しっかりと冷やすことでスタイルが落ち着き、ヘア剤も馴染みやすくなります。アイロンをかけた後はしっかり冷やすのが鉄則です。

ヘアアイロンの最適温度を守ってヘアダメージを防ごう!

ヘアアイロンの最適温度は、スタイルや使い方によって異なります。髪に熱を加えるため、高すぎる温度に設定するとヘアダメージの原因にもなりかねません。
あなたの髪にぴったりな最適温度を知ってヘアアイロンを使いこなしましょう。

HAIR
HAIR編集部

HAIR編集部では、スタイリストが投稿する最新のヘアスナップを毎日チェックし、季節やトレンドに合わせヘアスナップと共にスタイリストを紹介しています。

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