パサつく髪にいいシャンプー15選!ドラッグストアで買える保湿重視の市販品
髪や頭皮の潤いを守りつつ、汚れをしっかり落とせる保湿シャンプー。乾燥しやすい髪の広がりやパサつきが気になる40代・50代のヘアケアにもぴったりです。
しかし、市販のシャンプーは種類が豊富で、どれを選べばいいか迷う方も多いでしょう。
そこで本記事では、パサつきを防ぐおすすめシャンプーをランキング形式で15選ご紹介します。
パサつく髪にいいおすすめのシャンプー3選
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商品名 シルクザリッチ haru
kurokamiスカルプcocone
クレイクリームシャンプー商品画像 


内容量 250ml 400g 380g 成分 加水分解シルク
ヘマチン
セラミドヘマチン
グルタミン酸
ヒアルロン酸ヘマチン
セテアリルアルコール
バオバブ種子油特徴 髪の乾燥・ダメージ補修に
特化した処方オールインワン
ダメージ補修汚れを吸着する
クレイと炭を配合
オーガニック美髪成分配合こんな人に
おすすめ乾燥によるパサつき・
広がりが気になる髪質の方頭皮ケア
髪質悩みのある方オーガニック商品が良い
髪に潤いが欲しい
毎日使いたい購入先 購入する 購入する 購入する ※購入ボタンを選択すると「公式ページ・Amazon・楽天」のページに遷移します。
【結論】パサつく髪におすすめのドラッグストア市販シャンプー18選
編集部では、「保湿力」「洗浄成分のやさしさ」「補修効果」の3軸を基準に商品を比較・選定しました。
各シャンプーの成分構成や口コミ評価を踏まえ、パサつき対策に適したバランスの良いアイテムをピックアップしています。
それでは、パサつく髪をケアできるおすすめの市販シャンプーをご紹介します。
シルクザリッチ
haru kurokamiスカルプ
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天然由来成分ベースでやさしく洗える
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スカルプケア設計で頭皮環境を整える
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オールインワンで毎日のケアがシンプル
haru kurokamiスカルプは、天然由来成分とアミノ酸系洗浄で頭皮と髪をやさしく洗い上げるスカルプシャンプーです。
皮脂や汚れをしっかり落としつつ、うるおいを守ってハリ・コシのある健やかな髪へ導きます。
毎日のケアがシンプルにできるオールインワン設計も魅力です。
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cocone クレイクリームシャンプー
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泡立てずにやさしく洗えるクリーム処方
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クレイ(泥)と炭で毛穴の汚れをスッキリオフ
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しっとりまとまりやすい仕上がり
cocone クレイクリームシャンプーは、泡立てずにやさしく洗えるクリームタイプのシャンプーです。
クレイと炭の力で毛穴の汚れや皮脂をしっかりオフしながら、髪のうるおいは守り、しっとりまとまりやすい仕上がりに導きます。
今すぐcocone クレイクリームシャンプーの公式サイトを確認する
Bio Lucia(ビオルチア)シャンプー
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頭皮環境にやさしいアミノ酸系処方
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ハリ・コシのある仕上がりをサポート
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乾燥や広がりを抑えやすい設計
Bio Lucia(ビオルチア)シャンプーは、アミノ酸系のやさしい洗浄で頭皮と髪を整えるスカルプシャンプーです。
汚れをすっきり落としながらうるおいを守り、ハリ・コシのある健やかな髪に導きます。
乾燥やパサつきが気になる髪にも使いやすいのでおすすめです。
今すぐBio Lucia(ビオルチア)シャンプーの公式サイトを確認する
THE ANSWER スーパーラメラシャンプー
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美髪5大必須成分(補修)配合
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乾燥やパサつき、切れ毛、枝毛にも効果的
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しっとりまとまる仕上がり
花王が100年にわたり積み重ねたヘアケア研究の成果を結集し、髪の修復に欠かせない5つの成分を贅沢に配合したシャンプーです。
「美しい髪のための最適解」として開発されたこのシリーズは、髪の様々な悩みに応える成分を、新技術「ラメラプラットフォーム」により従来品の約12倍配合。
使用後は、まるでトリートメントを施したかのように髪がしっとりまとまり、潤いにあふれる仕上がりを得られます。
メルト モイストシャンプー
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2024年シャンプー部門・ヘアケア部門等アワード16部門受賞
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摩擦・絡まりダメージから守るふわとろ濃密泡
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サラサラでつるんとした仕上がり
2024年、シャンプーやヘアケアの分野で合計16部門の賞を受賞し、SNS上でも大きな話題を呼んだ人気のシャンプーです。
髪の外側と内側を同時にしっかりケアする独自のハイブリッドリペア処方で、しっとりと柔らかく、光沢のあるツヤ髪へと導きます。
市販されているシャンプーの中でも特にダメージケア成分が豊富に配合されており、乾燥やパサつきが気になる方に特におすすめのアイテムです。
ボタニスト ルース ストレートシャンプー
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地肌と髪の両方を補修するエイジングケアライン
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髪のうねり・広がり・ゴワつきも改善
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フレッシュで温かみのあるグレープフルーツとジンジャーの香り
市販シャンプーの中でも人気の「ボタニスト」のシャンプーです。
2024年8月にエイジングケア向けラインとして登場し、パサつきや広がりやすい髪でも、なめらかにまとまる使い心地が魅力です。
香りはグレープフルーツとジンジャーのフレッシュさに温かみをプラスした独特の香りで、硬めの髪やしっかりした髪質の方にもぴったりの一本となっています。
アンレーベルラボ EXバウンスシャンプー
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超高圧浸透型プランプエクソソーム配合
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猫っ毛・ぺたっとした髪も集中アプローチ
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ムーンリットラベンダーの安っぽさを感じさせない香り
髪のパサつきや細く柔らかい猫っ毛、根元がぺたっとなりやすい、毛先の広がりやうねりが気になる方にぴったりのシャンプーです。
髪の悩みにフォーカスした、超高圧浸透型のプランプエクソソームを配合しており、軽やかさを保ちながらもしっかり潤う洗い上がりを実現します。
さらに、鉱物油や合成着色料をはじめとした7種類の添加物を使っていないので、髪や頭皮にやさしく使えるのも魅力のひとつです。
スリーク グレースリペアシャンプー
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サロン品質の豪華な配合成分
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厳選した洗浄成分と5種類の植物オイル、黒真珠エキス配合
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カラーの色持ちもアップ
アミノレスキューやオーシャントリコで知られる「アクアノア」が手がけた注目のシャンプー「sleek」。
サロン専売品かと見間違うほど成分の豪華さが際立つ市販シャンプーで、ホホバオイル、ペリセアなど保湿・補修成分が豊富に配合されています。
市販シャンプーとしてはやや価格は高めですが、髪を健康的に伸ばしたい人や、サラサラでまとまりのある髪を目指す人には試す価値のあるクオリティです。
いち髪 THE PREMIUM エクストラダメージケア シャイニーモイスト
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熱やカラーで傷んだ髪を芯から補修
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和草エキスと米ぬか発酵美容液でツヤとうるおいをチャージ
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ノンシリコン処方でふわ密泡のやさしい洗い心地
カラーやアイロンでダメージを受け、パサつきや広がりが気になる髪におすすめの一本です。
和草エキスと米ぬか発酵美容液が髪内部に浸透し、失われた水分とツヤをしっかり補います。
使うたびにしっとりとまとまりやすく、毛先まで指通りなめらかに。
ノンシリコンでも泡立ちが良く、軽やかな洗い上がりを実感できます。
&honey(アンドハニー)ディープモイスト
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水以外の90%以上が保湿・保護成分
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ハチミツ・ローヤルゼリー・プロポリス配合で高保湿
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ツヤとしっとり感を長時間キープ
乾燥によるパサつきや広がりが気になる髪に、たっぷりのうるおいを届ける保湿シャンプーです。
水を除いた成分の90%以上が保湿・保護成分で構成され、洗うたびに髪をやわらかく整えます。
ハチミツやローヤルゼリーなどの自然由来成分が、キューティクルを守りながらツヤをプラス。
しっとり感が長時間続くので、まとまりにくい髪も翌朝までうるおいを感じられます。
ミノン 薬用ヘアシャンプー(しっとり)
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低刺激のアミノ酸系洗浄成分を採用
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フケやかゆみを防ぐ薬用処方
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敏感肌でも安心して使えるマイルド設計
頭皮の乾燥やかゆみを防ぎながら、髪のパサつきにもアプローチする薬用シャンプーです。
アミノ酸系洗浄成分がやさしく汚れを落とし、うるおいを守って洗い上げます。
乾燥による広がりを抑え、しっとりまとまる髪へ導く設計。
低刺激処方で、敏感肌の方や家族全員で使いたい方にもおすすめです。
セグレタ プレミアムスパフォーム シャンプー
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炭酸泡が頭皮と髪をやさしく包み込む
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年齢によるハリ・コシ不足をケア
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ツヤとうるおいを与えるエイジングケア設計
年齢とともに髪のハリやツヤが失われ、パサつきやすくなった方におすすめの炭酸シャンプーです。
濃密な炭酸泡が頭皮の汚れを浮かせながら、補修成分を髪の奥まで届けます。
根元からふんわりと立ち上がり、まとまりとツヤのある美髪へ。
おうちでスパのようなケアを楽しみたい方にもぴったりの一本です。
YOLU カームナイトリペア シャンプー
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ナイトケア発想で就寝中の摩擦・乾燥を防ぐ
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ナイトセラミド&CMC様成分で髪内部を補修
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リラックスできるネロリ&ピオニーの香り
夜の間に髪が乾燥してパサつく方に向けた、ナイトケア専用の保湿シャンプーです。
セラミド様成分が髪のうるおいを逃さずキープし、翌朝までしっとりまとまる髪に導きます。
乾燥で広がる毛先もなめらかに整い、ツヤと柔らかさを実感。
ネロリとピオニーのやさしい香りに包まれながら、一日の疲れを癒すようなバスタイムを楽しめます。
エイトザタラソ クレンジングリペア&モイスト
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幹細胞由来エキス&タラソ系の幹細胞アプローチ
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頭皮環境にも配慮したスカルプ向け処方
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低刺激の洗浄成分で年齢を問わず使える
エイトザタラソのモイストシャンプーは、赤ちゃん向け製品にも使われるほど低刺激な洗浄成分をベースにしており、毎日のケアでも負担を感じにくいやさしい使用感が特徴のシャンプーです。
髪表面のケアにとどまらず、健やかな頭皮環境を整えることまで考えられたスカルプタイプのため、デリケートな頭皮の方や乾燥しやすい毛先、ヘアカラー後の色持ちを気にする方でも使いやすい処方です。
注目されているリンゴ由来の果実幹細胞エキスをはじめ、海洋由来の美容成分をバランスよく配合することで、タラソケアと幹細胞ケアを同時に取り入れられる、満足度の高い内容になっています。
枝毛や広がり、うねり、パサつきといったダメージ由来の悩み等複数の悩みに幅広く対応し、毎日のスタイリングがしやすいまとまりのある髪へ導いてくれるシャンプーです。
セラティス バイ ミクシム ナイトリペア シャンプー
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寝ている間に髪を補修するナイトケアシャンプー
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90%以上が美容液成分
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うねり・寝ぐせを寝ている間に補修
夜の就寝中に毛髪補修成分がじっくりと浸透し、翌朝の広がりや寝ぐせを整えやすくしてくれるナイトケア向けのシャンプーです。眠っている時間を活用してヘアケアができるため、忙しい方でも無理なく取り入れやすいのが特徴です。
配合成分の90%以上が美容液由来となっており、水分不足になりがちな髪にもなじみやすく、しっとりとした指通りへ導きます。
洗浄成分にはホホバオイルをベースにした処方を採用しているため、余分な皮脂や汚れのみを落としながら、髪に必要なうるおいは残したままやさしく洗い上げます。
主成分にはアミノ酸系のマイルドな洗浄成分が使われており、カラーやパーマなどで傷みが気になる髪や、刺激を感じやすい頭皮でも使いやすい点が評価されています。
ナイトケアを重視したヘアケアを取り入れたい方や、まとまりのある髪を目指したい方に適したシャンプーといえます。
ナンバーエス うねりコントロール シャンプー
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髪骨格からアプローチしくせ・うねりを整える
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ファイバーハンス×プロテインによるケア
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持続的コーティングで湿気や外部刺激からプロテクト
髪の内部構造に着目した髪骨格ケアという考え方をもとに、くせ毛やうねりに悩む方のために開発されたシャンプーです。縮毛矯正の発想を取り入れ、扱いにくい髪を根本から整えることを目的としています。
洗浄成分にはタウリン系を主軸とし、ベタイン系のやさしい特性を組み合わせることで、必要な汚れはしっかり落としつつ、頭皮や髪への負担を抑えた設計になっています。毎日のシャンプーでも使いやすい、バランスの取れた洗浄力が特長です。
うるおいとダメージケアの面では植物由来のエキスを中心に配合し、乾燥しがちな髪をしっとりと保つほか、熱に反応して髪を補修するメドウフォーム-δ-ラクトンも使われているため、ヘアアイロンやコテを日常的に使う方にも適した処方です。
髪の広がりを抑え、うねりやくせが落ち着きやすくなるため、朝のスタイリングを楽にしたい方やまとまりのある髪を目指したい方におすすめです。
エッセンシャル ザビューティ バリアシャンプー
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ダメージケアを越える「髪のバリア」発想のシリーズ
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3種のアミノ酸洗浄成分
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1,000円ほどのリーズナブルな価格帯
天気や湿度の影響を受けやすく、ハイトーンカラーや毛先のスタイリングが崩れやすい今の髪悩みに着目し、従来のダメージ補修にとどまらない「髪を守る発想」を取り入れたシャンプーです。
洗浄成分にはタウリン系をベースとし、美容室専売のシャンプーにも多く採用されているラウロイルメチルアラニンNaを組み合わせており、洗浄力とやさしさのバランスが良く髪や頭皮に余計な負担をかけにくい処方です。
髪の保護機能に関わる成分であるラノリン脂肪酸由来の「18-MEA」は本来キューティクル表面に存在する成分で、毛髪内部のうるおい成分が流出するのを防ぎ、摩擦や乾燥などの外部刺激から髪を守る役割を担っています。
キューティクル同士をつなぎ留める接着剤のような働きをするため、指通りの良さやまとまりにもつながります。
雨の日に髪が広がりやすい方や、空調の効いた室内でパサつきが気になる方、できるだけ刺激を抑えながら髪を洗いたい方など、環境変化の影響を受けやすい「ゆらぎ髪」に悩む人にとって、日常使いしやすいシャンプーだといえるでしょう。
パサつく髪とは?しっとりツヤ髪との違い
そもそも、パサついた状態の髪とはどんなものか、具体的に知っておくことも対策の1つになります。
そこで、パサついた髪の特徴や健康な髪との違いなどを解説します。
パサつき髪の3つの特徴
髪の毛は、主成分であるタンパク質「ケラチン」から成り立っており、外側から順にキューティクル・コルテックス・メデュラという三重構造をしています。
これらの層が健やかな状態を保てていない場合、髪のパサつきやまとまりにくさといったトラブルが起こりやすくなります。
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ツヤがない・光沢が失われている
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手触りが悪い(ゴワつく、ザラつく)
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まとまりにくい(広がる、うねる、静電気)
とくに表面を覆うキューティクルは、ドライヤーの熱や紫外線などの外的刺激から髪を守る重要な役割を担っています。また、内部にあるコルテックスの水分やタンパク質が流れ出ないよう、フタのような働きもしています。
ここに摩擦や過度なヘアカラー、乾燥などの影響によりキューティクルが乱れたり欠けたりすると、髪内部のうるおい成分が外へ逃げやすくなります。その結果、髪は水分不足に陥り、乾燥しやすい状態になります。
このようなダメージの蓄積が、パサつきのある髪質や枝毛、切れ毛といったトラブルにつながるというわけです。
しっとり健康な髪の状態との差異
健康な状態の髪とパサつく髪にはどんな違いがあるのかもまとめました。
健康な髪はキューティクルが整い水分と栄養が保たれツヤと弾力がある一方、パサつく髪はキューティクルが剥がれたり開いたりして内部の水分が蒸発し、栄養不足で手触りが悪く、ツヤがない状態です。
主な違いはキューティクルの状態、水分量、そして見た目(ツヤ・手触り)にあり、手触りやまとまり、見た目などは実感しやすい違いといえるでしょう。
パサつく髪の原因とは?なぜ髪がパサパサになるのか
そもそもなぜ髪がパサつくのか、という原因を知ることも、改善のためには大切です。
その原因を以下の3つの点から解説していきます。
髪の水分不足による乾燥
健康な髪の毛には、乾いた状態でもおおよそ10〜15%ほどの水分が残っており、乾燥やパサつきを防ぐにはこの水分を守ることがポイントです。
髪の水分が減ってしまう原因には、ドライヤーの過度な使用や、空気の乾燥などが挙げられます。
特に濡れた髪は乾いた髪よりも熱に弱く、入浴後のドライヤーの近づけすぎ、一箇所に長時間当てるのは避けたいところです。
また、体自体の水分不足も髪の乾燥につながることがあるため、日頃からこまめに水分を摂ることも忘れないようにしましょう。
キューティクルの剥がれ・ダメージ
髪といえばキューティクルというワードがありますが、これが剝がれることでダメージを受けるのも原因の1つです。
キューティクルが剥がれる、開いてしまう原因はいくつか挙げられます。
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ドライヤーやヘアアイロンの熱
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シャンプー後の自然乾燥
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カラーリングやパーマ
原因はいろいろとありますが、乾燥やカラーリングで使う薬剤などが影響している面はかなり大きいと言えます。
間違ったヘアケア習慣
髪質自体が乾燥しやすい人もいますが、年齢を重ねると髪が乾きやすくなることはよくある話です。
また、知らず知らずのうちにしていたヘアケアが、逆に髪に負担をかけていた、というケースも少なくありません。
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朝晩両方シャンプーをしている
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髪の上でシャンプーを泡立てている
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トリートメントをサッと洗うだけにとどめている
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早く乾かすためにドライヤーを根元にあてている
シャンプーの泡を髪の上でゴシゴシ立ててしまったり、トリートメントを軽く流すだけで済ませてしまう、といった行動はよくある誤りです。
まずは、髪にとって本当に良いお手入れ方法を日常の習慣として取り入れることが大切です。
パサつく髪に効果的なシャンプーの選び方
パサつきの改善のためには、適したシャンプーの選び方を抑えることも大切です。
そこで、選び方のポイントを以下の3つの観点から解説します。
保湿成分が豊富に配合されたものを選ぶ
髪の乾燥やパサつきを抑えるには、保湿成分が欠かせません。
研究でも、髪に浸透しやすく、パサつきにも効果が期待できると判明している成分なので、シャンプーに入っていると違いを感じやすくなります。
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コラーゲン
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ヒアルロン酸
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リピジュア
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ホホバオイルetc…
代表的なセラミドやヒアルロン酸、天然由来のオイルが入ったシャンプーであれば、髪に潤いを与えながらやさしく洗い上げてくれます。
特に細く乾燥しやすい髪質の方は、水分をたっぷり与えられる保湿重視タイプのアイテムを選ぶとより効果的です。
マイルドな洗浄成分のものを選ぶ
シャンプーの洗浄力は、配合されている界面活性剤の種類によって変わります。
それぞれ特徴が異なるため、自分の髪質や抱えている悩みに合った成分を選ぶことが大切です。
髪をしっとりまとめたい場合は、乾燥やダメージによってパサついたり広がったりしやすい悩みに焦点を当てると分かりやすいです。
特に乾燥した髪や傷んだ髪は内部の栄養が不足していることが多いため、洗浄力が穏やかで必要以上に乾燥させないシャンプーを選ぶのがポイントです。
もちろん、全ての髪質の人にマイルドなシャンプーが良いというわけではありませんが、刺激が小さめの方が使い心地に満足する人も多いのは事実です。
髪のトラブルを避けて使える一本を選びたいなら、洗浄成分の種類にも注目してみると失敗が少なくなるでしょう。
補修成分入りのものを選ぶ
保湿成分と合わせて確認したいのが、補修成分です。
髪の毛もたんぱく質でできているため、これを補ってくれるものや熱などのダメージをケアしてくれる成分などがあります。
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ペリセア
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加水分解ケラチン
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ヘマチン
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メドウフォーム-δ-ラクトン(ヒートケア)
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γ-ドコサラクトン(ヒートケア)
特に補修成分を重視したいのは、カラーリングやパーマを頻繁に行っている方です。
髪のキューティクルが傷みやすかったり、すでにダメージが蓄積しているケースもあるでしょう。加水分解ケラチンやコラーゲン、アミノ酸系の洗浄成分が配合された補修用シャンプーがおすすめです。
髪の芯からダメージを整え、なめらかさや光沢感をアップさせてくれます。
【髪質・悩み別】パサつきシャンプーの選び方
一口にパサつく髪といっても、髪質や悩みは異なります。
そこで、髪質や悩み事に適したシャンプーはどんなものなのかについても解説していきます。
うねり・くせ毛でパサつく人向け
髪がうねる、くせ毛でまとまりがないといったような悩みを抱えている場合、シャンプーでのケアを実施することが大切です。
主な選び方のポイントとしては、以下が挙げられます。
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マイルドな洗浄成分
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保湿・補修などダメージケア成分を見る
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加齢によるくせ毛にはハリ・コシUPを
パサつく髪全般に言えることですが、マイルドな洗浄成分であること、補修や保湿成分にこだわることは非常に大切です。
髪が健康的な状態ではないうねり、くせ毛が顕著である方ほど、こうした点にはこだわっていきたいところです。
くせ毛の場合は原因がさまざまである点も踏まえて、最も対処に適した製品を選ぶようにしましょう。
ダメージ毛(カラー・パーマ)でパサつく人向け
カラーやパーマを繰り返しているダメージ毛で髪がパサつく人は、シャンプー選びを間違えると状態がさらに悪化しやすいです。
そういった方の選び方のポイントは以下の通りです。
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アミノ酸系・ベタイン系などの洗浄成分
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ダメージ補修・保湿に特化したシリーズに注目
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美容液系シャンプーを選ぶ
まず、洗浄成分はうねりやくせ毛の場合と同じく、マイルドなものを使っているかをチェックしましょう。
ダメージヘアの場合、ケアや補修に特化している製品があり、「ディープモイスト」「リペア」などのシリーズは該当するものが多いです。
また、美容液系のシャンプーも補修や保湿等の成分にたぶんにこだわりが見られますので、ダメージケアに向いているといえるでしょう。
エイジング毛(40代・50代)でパサつく人向け
年齢を重ねるにつれて、髪質や頭皮環境の変化を実感する方は少なくありません。
そのような変化を感じている場合は、毎日使うシャンプーをエイジングケアを意識した処方のものに見直すことが重要です。
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シルクなどの高分子な成分
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CMCやセラミドなどの脂質系保湿成分
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炭酸系やオイル系、クレイ系にも注目する
髪にふんわり感が出にくくなったと感じる場合は、髪表面をコーティングしてくれるシルク由来成分など、高分子の補修成分が配合されているかを確認するとよいでしょう。
年齢とともに水分を保持しにくくなった髪には、スキンケアと同様にしっかりとした保水・保湿ケアが欠かせません。乾燥が進行すると、パサつきだけでなく、うねりや切れ毛の原因にもなるため、保湿成分の中でも特に脂質を補える処方のシャンプーを選ぶのが効果的です。
加齢によって頭皮のベタつきやニオイが気になり始めた場合には、炭酸の力で汚れを浮かせる炭酸、洗浄と保湿を両立できるオイル系、皮脂や毛穴汚れを吸着してくれるクレイ成分配合のシャンプーを取り入れることで、頭皮環境を健やかに整えやすくなります。
頭皮の乾燥も気になる人向け(スカルプケア)
頭皮は皮脂不足で乾燥しているのに、髪も同時にうるおいを失ってパサつくという状態も珍しくありません。
そのため、こうした状態の方にも適したシャンプーを選びケアしてもらいたいところです。
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スカルプ系のシャンプーを選ぶ
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高級アルコール系の洗浄成分は避ける
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肌あれ、炎症等の有効成分もチェック
シャンプーの中でもスカルプ系を謳っている製品であれば、頭皮ケアにも十分な効果が期待できるのでおすすめです。
反対に、洗浄成分に高級アルコール系など洗浄力が高い≒刺激が強い成分を使っているものは避け、マイルドな洗浄成分を選びましょう。
肌荒れ等のトラブルがすでにある場合は、グリチルリチン酸2K、アラントイン等の有効成分も要チェックです。
パサつく髪の正しいシャンプー方法
パサつく髪の改善には、単に合ったシャンプーを選ぶだけでなく、正しい使い方も大切です。
予洗いからすすぎまで、手順を守って丁寧な洗髪を心がけましょう。
予洗いを丁寧に行う
髪を洗う前に、予洗いを取り入れるようにしましょう。
軽く濡らすだけの方は非常に多いですが、しっかりと予洗いをすれば以下の効果を得られます。
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汚れを7割がた除去
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シャンプー効果アップ
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髪と頭皮への負担軽減
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シャンプー使用量削減
目安は、38℃前後のお湯で2分程度の時間をかけること。
髪や頭皮をただ水で湿らせるだけでなく、指の腹を使って丁寧に汚れを落とすことが大切です。手を抜かずに、十分に時間をかけて洗うことを意識しましょう。
適量を手のひらで泡立てる
シャンプーは使い過ぎず、適量を泡立てることも大切です。
肩に届かない程度の長さであれば500円玉1つ分、それ以上の長さの方は2つ分を目安にしましょう。
そして、髪ではなく手のひらの上で泡立てることも忘れないようにしてください。
髪で泡立てていると摩擦によって余計なダメージを受けてしまいますから、手のひらで泡立てるべきです。
少量のお湯と空気を混ぜ合わせながら、両方の手を使って十分に泡立てましょう。
頭皮を中心に優しく洗う
シャンプーに取りかかるときは、指先の腹で地肌をじんわり押すように、マッサージ感覚でやさしく洗いましょう。
爪を使ったり髪を何度もこすったりすると、頭皮や髪にとってダメージとなるため要注意です。
洗い終えたあとは泡や洗剤が残らないよう、しっかりとお湯ですすぎましょう。
その後トリートメントやコンディショナーを使う場合は、髪の根元ではなく中ほどから毛先にかけてつけるのがポイントです。頭皮には直接つけないようにしましょう。
しっかりとすすぎ残しなく流す
シャンプーを流しきれずに残してしまうと、頭皮や髪に成分や汚れが付着したままとなり、かゆみ・炎症・乾燥・フケなどを引き起こす要因となります。
目安としては、シャンプーにかけた時間の数倍ほどをすすぎに充てるのが望ましいとされ、実際には2~3分程度を意識して丁寧にお湯ですすぐのがおすすめです。
また、使用するお湯の温度にも注意が必要です。熱すぎるお湯は頭皮を傷める原因となるため、予洗いと同じく38℃前後のぬるめの温度で行いましょう。
特にスタイリング剤をたっぷり使った日には、通常より長めに時間をとり、5分程度を目安にじっくり流すと流し残さずに済みます。
パサつく髪を改善する日常のヘアケア習慣
パサつきを改善するためには、日常のヘアケアも欠かせません。
ドライヤーやヘアオイルなどの使い方などにフォーカスして解説します。
ドライヤーの正しい使い方
ドライヤーの熱はダメージになりかねないため、髪をできるだけ短時間で乾かし、傷みを防ぐ使い方が大切です。
特別なテクニックは必要ありませんので、今日から気軽に試せます。
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タオルで水気をしっかりふき取る
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強温風で根元から乾かす
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弱温風で髪型の基本を作る
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冷風で仕上げる
普段、無意識にドライヤーを当てている方も多いでしょう。
風を頭の上や横、後ろからバランスよく当てること、同じ部分に長く当て続けないこと、ドライヤーを髪から10cm以上離して使うことを意識すると、仕上がりがぐっと変わります。
ヘアオイルやトリートメントの活用
感想やパサつきが気になる方は、ヘアオイルやトリートメントも使いましょう。
今回は、洗い流さないヘアオイルを例として流れを解説します。
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シャンプー後にタオルドライ
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ヘアオイルを手のひらに出す
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ヘアオイルを温め髪になじませる
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ドライヤーで髪を乾かす
ヘアオイルやトリートメントは、質感や仕上がりの特徴が商品によって大きく異なります。
そのため、自分の髪の状態や目指したいスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。
紫外線対策の重要性
紫外線は肌の大敵と言いますが、髪にとっても乾燥、パサつきなどダメージやトラブルのもとになります。
髪を洗ったあとは、タオルで水分をよく拭き取り、ドライヤーで根元まで乾かすことが大切です。実はこの習慣だけでも、紫外線による髪へのダメージを軽減する効果があります。
また、ヘアオイルはダメージ補修のためだけでなく、紫外線対策としても活躍します。髪の表面にオイルの薄い膜をつくることで、UVが髪の内部に浸透するのを防いでくれます。
さらに、外出する際には髪用の日焼け止めスプレーを使ったり、帽子をかぶるだけでも紫外線対策として有効です。
よくある質問|パサつく髪のシャンプーについて
最後に、パサつきとシャンプーに関するよくある質問について回答します。
Q1:市販シャンプーとサロンシャンプーの違いは?
洗浄力、成分の濃さ、髪への優しさ、価格などです。
美容室専売シャンプーの方が注目されがちですが、市販シャンプーも価格が手頃で続けやすく、幅広い人に無難な効果を期待できるうえ、種類が豊富なので気軽に自分に合ったものを探せるといったメリットがあります。
Q2:毎日シャンプーしても大丈夫?
毎日シャンプーをすること自体は直接問題ではありません。
ただし、日に数度など洗いすぎると頭皮の皮脂を取りすぎて乾燥やフケの原因になるという問題があります。
髪質や頭皮の状態、季節、運動量などに合わせて適切な頻度を設定しましょう。
Q3:シャンプー後のトリートメントは必要?
髪質とヘアケアの頻度によります。
カラーやパーマを頻繁にしている、髪のパサつきや広がりが気になる、熱によるダメージがある場合などは、栄養補給やキューティクル保護、水分・油分の補給のために欠かせません。
Q4:シャンプーで髪がパサつく原因は何ですか?
洗浄力が強すぎることによる必要な皮脂や水分の流出です。
特に高級アルコール系の洗浄成分が多く含まれているシャンプーは、汚れと一緒に髪や頭皮のうるおいまで奪ってしまう場合があります。
Q5:ノンシリコンシャンプーはパサつきに有効?
必ずしもパサつき対策に向いているとは限りません。
シリコンが入っていない分髪表面をコーティングする力が弱く、ダメージ毛や乾燥しやすい髪質の方は、きしみや広がりを感じることがあります。
パサつきが最も気になる場合は、シリコン入りで自分に合った製品を選ぶのがおすすめです。
まとめ:パサつき対策のドラッグストアシャンプーは成分を要チェック!
本記事では、ドラッグストアで買えるパサつき対策に効果的なシャンプー、選び方のポイントや使い方のコツなどを解説しました。
適したシャンプーを使えばパサつきもしっかりケアでき、トリートメントやヘアオイルとの併用も有効です。
1,000円台のリーズナブルな製品も多いため、気になった方は是非チェックしてみてください!
▼こちらの記事も参考にしてください。














