猫っ毛シャンプーおすすめ10選!ハリコシが出る市販品を厳選紹介
細くて柔らかい猫っ毛をふんわりボリュームアップするシャンプーを解説!
ハリ・コシ成分配合のノンシリコンシャンプー10選を厳選紹介。市販・ドラッグストアで買える商品から、効果的な洗い方まで美容師が詳しく解説します。
編集部のおすすめは「プレミオール シャンプー」
-
累計販売本数2,200,000本を突破※1しているアイテム。プレミオールシャンプーは、アミノ酸系洗浄成分※2と海泥※3配合。必要なうるおいを保ちながらやさしく洗い上げ、ダメージが蓄積された髪と頭皮をケアしてくれるシャンプーです。
初めての方には、シャンプー、トリートメント、ヘア エッセンスのプレミオールシリーズ3点を21日間たっぷりお試しできるスターターセットを初回限定1,980円(税込)で購入できます!まずはトライアルセットで髪の変化を体感してみましょう。
\今すぐ1,980円(税込)でお試してみよう/
*1 プレミオール公称累計売上本数・プレミオールスターターセット公称累計売上本数の累計2018年3月~2021年11月実績
*2 ココイルグルタミン酸TEA、ココイルアラニンTEA、ココイルグリシンK(洗浄成分)
*3 海シルト(洗浄助剤)
髪がぺたんとしてボリュームが出ない、すぐに絡まってしまう、スタイリングが決まらない…そんな猫っ毛の悩みを抱えていませんか?
実は、細くて柔らかい猫っ毛は、シャンプー選びを間違えるとさらにボリュームダウンしてしまう可能性があります。
本記事では、猫っ毛の特徴や原因を踏まえながら、ハリ・コシを与えてふんわりとした仕上がりを叶えるシャンプーの選び方を詳しく解説します。
ドラッグストアで買える市販品から通販限定の人気商品まで、美容師目線で厳選した10アイテムも紹介するので、自分の髪質に合ったシャンプーを見つける参考にしてみてください。
猫っ毛とは?細くて柔らかい髪質の特徴
猫っ毛とは、髪の毛1本1本が細く、柔らかい質感を持つ髪質のことです。
手触りは滑らかですが、その分ボリュームが出にくく、スタイリングが崩れやすい特徴があります。
日本人の約3割が猫っ毛といわれており、決して珍しい髪質ではありません。
猫っ毛の3つの特徴|ぺたんこ・絡まりやすい・ボリューム不足
猫っ毛には大きく分けて3つの特徴があります。
まず、トップがぺたんこになりやすい点です。
髪1本1本が細く軽いため、根元が自重で潰れやすく、頭頂部のボリュームが出にくい傾向があります。
朝しっかりスタイリングしても、時間が経つとトップがペタッとしてしまうのが悩みです。
次に、髪が絡まりやすいという特徴があります。
キューティクルが薄く繊細なため、摩擦に弱く髪同士が絡まりやすくなります。
最後に、全体的なボリューム不足です。
髪が細いため1本1本の存在感が薄く、実際の毛量は普通でも、見た目の印象として「髪が少ない」と感じられることがあります。
まずはこれらの特徴を理解したうえで、猫っ毛に適したヘアケアを選ぶことが大切です。
猫っ毛の原因|遺伝・ダメージ・加齢の3つ
猫っ毛になる原因は主に3つあります。
基本的には、遺伝的要因が最も大きく、生まれつき髪の毛が細い人は遺伝によって決まっています。
生まれつきの髪の太さは変えられませんが、ヘアケアによって髪にハリ・コシを与えることは可能です。
次に、ダメージによる細毛化です。カラーやパーマ、ヘアアイロンの熱などによって髪内部のタンパク質が流出すると、髪が細く弱くなります。
もともとは普通の太さだった髪が、ダメージによって猫っ毛のように細くなるケースもあります。
最後に、加齢による変化です。
年齢を重ねると髪を作る毛母細胞の働きが衰え、髪が細くなったり本数が減ったりします。
加齢による髪質変化は自然な現象ですが、頭皮ケアやエイジングケア成分配合のシャンプーで進行を緩やかにすることは期待できます。
猫っ毛はシャンプーで改善できる?
猫っ毛そのものの太さを根本的に変えることは難しいですが、シャンプー選びによって見た目のボリューム感やハリ・コシは大きく変わります。
シリコンが多く配合されたしっとり系シャンプーを使うと、髪がコーティングされて重くなり、さらにペタッとしてしまう可能性があるので注意しましょう。
一方、ノンシリコンでハリ・コシ成分が配合されたシャンプーを選べば、髪1本1本が軽やかに立ち上がり、根元からふんわりとした仕上がりを実現できます。
頭皮が健康になれば、これから生えてくる髪も健やかに育ちやすくなります。
猫っ毛だからとあきらめず、「今ある髪のボリュームアップ」と「将来生えてくる髪の土台作り」を目指して、適切なシャンプーを選びましょう。
猫っ毛シャンプーの選び方|5つのポイント
猫っ毛に適したシャンプーを選ぶには、成分や処方に注目することが重要です。
ボリュームを出しながら、髪を補修し、頭皮環境も整えるシャンプーを選ぶことで、猫っ毛特有の悩みを軽減できます。
ここでは、美容師が推奨する5つの選び方のポイントを詳しく解説します。
【選び方1】ノンシリコンシャンプーでふんわりボリュームアップ
猫っ毛にとって、ノンシリコンシャンプーを使用することは、基本中の基本です。
シリコンは髪をコーティングして手触りを良くする成分ですが、猫っ毛のように細い髪には重すぎて、ペタッとした仕上がりになりがちです。
ノンシリコンシャンプーなら髪に余計な重さが加わらず、根元から軽やかに立ち上がります。
ただし、ノンシリコンだからといってすべてのシャンプーが猫っ毛に適しているわけではありません。
保湿成分が多すぎるとしっとりしすぎてボリュームダウンする可能性があるため、「ボリュームアップ」「ふんわり」といった表記があるものを選ぶと良いでしょう。
また、ノンシリコンシャンプーは使い始めに髪がきしむと感じることがありますが、これは今までシリコンでコーティングされていた髪が素の状態に戻るためです。
数週間使い続けることで、髪本来の健やかな状態へと近づき、自然なボリューム感が出やすくなります。
【選び方2】ハリ・コシ成分配合|ケラチン・コハク酸をチェック
猫っ毛にハリとコシを与える成分が配合されているかも重要なポイントです。
特に注目したいのが「ケラチン」と「コハク酸」です。
ケラチンは髪の主成分であるタンパク質で、ダメージによって失われた部分を補修する働きがあります。
コハク酸は、髪にハリ・コシを与える成分として近年注目されている成分です。
これらの成分ができるだけ成分表示の前半に記載されているものを選ぶと、配合量が多い傾向があります。
【選び方3】アミノ酸系・ベタイン系の優しい洗浄成分
洗浄成分の種類も、猫っ毛のシャンプー選びの際に押さえておきたいポイントです。
サルフェート系の強い洗浄成分は、必要な皮脂まで落としすぎて頭皮を乾燥させ、髪のダメージにつながる可能性があります。
猫っ毛のように繊細な髪質には、アミノ酸系やベタイン系の優しい洗浄成分が適しています。
アミノ酸系洗浄成分は、ココイルグルタミン酸TEAやラウロイルメチルアラニンNaなどが代表的です。
頭皮に近い弱酸性で、刺激が少なく、必要なうるおいを残しながら汚れを落とせます。
ベタイン系洗浄成分は、ラウラミドプロピルベタインやコカミドプロピルベタインなどがあり、低刺激で泡立ちも良い特徴があります。
頭皮環境を整えながら髪を健やかに保つために、洗浄成分にもこだわりましょう。
【選び方4】補修成分で絡まりを防ぐ|ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
猫っ毛は絡まりやすいという悩みを持つ人が多いため、補修成分にも注目しましょう。
特におすすめなのが「ジラウロイルグルタミン酸リシンNa」という成分です。
この成分は髪の内部と表面の両方に働きかけ、ダメージを補修しながらキューティクルを整える効果が期待できます。
他にも、ヘマチンやケラチン、コラーゲンといった補修成分が配合されているシャンプーも、猫っ毛の絡まりを防ぐのに役立ちます。
朝のブラッシングに時間がかかる、髪が絡まって痛いと感じることが多い人は、補修成分がしっかり入ったシャンプーを選んでみてください。
【選び方5】ボリュームアップ・スムースタイプを選ぶ
シャンプーは、しっとり系・スムース系・ボリュームアップ系など、仕上がりの質感によってタイプが分かれています。
猫っ毛には「ボリュームアップ」や「スムース」と表記されたタイプが適しています。
ボリュームアップタイプは、根元からふんわりと立ち上がるように設計されており、トップのボリューム不足に悩む猫っ毛にぴったりです。
スムースタイプは、髪表面を整えて指通りを良くしながら、軽やかさも保てるバランスの取れた処方です。
絡まりやすい猫っ毛でも扱いやすく、サラサラとした質感に仕上がります。
逆に、「しっとり」「モイスト」「ダメージリペア」といった表記のシャンプーは、保湿力が高く重ための仕上がりになるため、猫っ毛には不向きな場合があります。
商品パッケージの説明文や、美容師のレビューを参考にしながら、自分の髪質に合ったタイプを選びましょう。
猫っ毛におすすめのシャンプー10選
ここからは、猫っ毛に適したシャンプーを10商品厳選して紹介します。
ドラッグストアで手軽に買える市販品から、通販で人気の高機能シャンプーまで、価格帯や特徴の異なるアイテムを幅広くピックアップしました。
自分の髪質や予算、求める仕上がりに合わせて、最適なシャンプーを見つけてみてください。
ラサーナプレミオール|海藻エキスでしなやかな髪へ
-
7種のハーブエキス※1と4種の植物オイル配合※2
-
海泥※3とアミノ酸系成分で潤いは残しながらしっかり汚れオフ
-
うねりに悩む方におすすめ
天然由来の7種類のハーブエキス※1と、国際的なオーガニック認証を取得した4種の植物オイル※2を配合した、上質志向のヘアケアシャンプーです。
皮脂の分泌をコントロールする独自の処方で頭皮環境を健やかに整えつつ、海藻のエキス※5や海泥※3、アミノ酸系洗浄成分※4が髪や頭皮に不要な汚れだけを落とし、うるおいはしっかり守ります。
2025年のリニューアル時には新たにうねりケア成分※6も配合しており、うねりに悩む方におすすめしたい商品です。
※1 乳酸桿菌、エゴマ葉エキス(整肌成分)
※2 海シルト(洗浄助剤)
※3 ココイルグルタミン酸TEA、ココイルアラニンTEA、ココイルグリシンK(洗浄成分)
※4セロリ種子エキス、スクレロカリアビレア種子油、
ブドウ種子油、スクワラン(保湿成分)
※5カミツレ花エキス、チャ葉エキス、イタドリ根エキス、
ツボクサエキス、ローズマリー葉エキス、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス(保湿成分)
※6 ワカメエキス、アラリアエスクレンタエキス(保湿成分)
今すぐラサーナ プレミオールの公式サイトを確認する
haru kurokamiスカルプ|トリートメント不要のオールインワン
haru kurokamiスカルプは、100%天然由来成分で作られたオールインワンシャンプーです。
猫っ毛に適したアミノ酸系洗浄成分(ココイルグルタミン酸TEA、ココイルメチルアラニンNa、ココイルグリシンK)を黄金比率で配合し、必要な潤いを残しながら汚れだけを落とします。
最大の特徴は、リンス・コンディショナーが不要な点です。
ゴールデンシルクや真珠などの贅沢な保湿成分を含む濃密泡が、髪と頭皮に潤いを届けるため、シャンプー1本で指通りの良い髪に仕上がります。
キャピキシルやヘマチン、リンゴ果実培養細胞エキスなど、ハリ・コシを与える注目成分も配合されており、根元からふんわりとした立ち上がりを実感できます。
石油系界面活性剤・合成香料・シリコンなど10の無添加で、頭皮が敏感な人でも使いやすい処方。
猫っ毛のボリュームアップと時短ケアを両立したい人におすすめのシャンプーです。
今すぐharu kurokamiスカルプの公式サイトを確認する
coconeクレイクリームシャンプー|泡立たない濃密補修
coconeクレイクリームシャンプーモイストは、泡立たないクリームタイプの新感覚シャンプーです。
海のミネラルをたっぷり含んだ泥(クレイ)が頭皮の汚れを優しく吸着し、コンディショナー不要で1本で完結する時短ケアが魅力です。
こっくりとした濃厚クリームを頭皮に直接なじませてマッサージするだけで、泡立てる必要がありません。
9種類の植物オイルが傷んだ髪を補修しながら、しっとりまとまる質感へと導きます。
猫っ毛のように細い髪でも絡まりにくく、指通りの良い仕上がりを実感できます。
泡立てる手間がないため、忙しい朝や疲れた夜でもストレスフリーにケアできる点が好評です。
ただし、クリームタイプ特有のしっとり感は、猫っ毛の人によっては重く感じる場合があります。
ボリュームを出したい人よりも、まとまりや補修効果を重視する人に向いています。
また、洗浄力はマイルドなため、皮脂量が多い人やスタイリング剤を多く使う日は、予洗いを丁寧に行うことがポイントです。
今すぐcocone クレイクリームシャンプーの公式サイトを確認する
ボタニスト バウンシーボリューム|根元からふんわり
ボタニストバウンシーボリュームは、猫っ毛やペタッとしやすい髪に特化したボリュームアップシャンプーです。
サルフェートフリーのアミノ酸系洗浄成分(ココイルメチルタウリンNa、ラウリルベタイン、コカミドプロピルベタイン)を採用し、適度な洗浄力で頭皮に優しく洗い上げます。
濃密ボタニカル美容液が髪の内側まで浸透し、タンパク質・水分・脂質の3要素を補給。
マカダミアナッツ由来のリペアセラムが髪のダメージホールを補修し、サトウキビ由来の糖蜜が潤いをキープし、2種のシラカバウォーターが頭皮に潤いを与え、健やかな状態へと導きます。
香りはシャンプーがピオニーとオレンジブロッサム、トリートメントがペアーとカモミールと、それぞれ異なる香りを楽しめます。
泡立ちが良く、根元からふんわりと立ち上がる軽やかな仕上がりが特徴です。
ドラッグストアで買える市販シャンプーとして、1,540円(税込)というコスパの良さも魅力。
ただし、ヘアケアというより頭皮ケア向けの処方のため、ダメージ補修を重視する人には物足りなさがあります。
細毛や軟毛で、ハリ・コシを出したい人、地肌ケアもしたい人におすすめのシャンプーです。
いち髪 THE PREMIUM シルキースムース|コスパ抜群
いち髪 THE PREMIUM シルキースムースは、ドラッグストアで買える市販シャンプーの中でも特にコスパの高い一品です。
アミノ酸系(ラウロイルメチルアラニンNa)とベタイン系(ラウラミドプロピルベタイン)の洗浄成分を組み合わせ、マイルドな洗浄力で髪と頭皮を優しく洗い上げます。
集中補修成分「米ぬか発酵導入美容液」を高配合し、ダメージで空洞化した髪内部を補修。
さらにヒートリペアコート成分(γ-ドコサラクトン)が、ドライヤーの熱を味方にキューティクルを密着させます。
厳選和草エキス(米ぬかエキス、米胚芽油、チャ種子油)が指通りを良くし、艶を与えます。
サルフェートフリー、ノンシリコン、合成着色料フリーと、敏感肌の人でも使いやすい処方です。
つややかな八重桜の香りは甘すぎず上品で、髪にそこまで残りにくい点も好評です。
480mlで1,000円前後という価格ながら、約2ヶ月半使える大容量。
1回あたり約12円というコストパフォーマンスの高さが際立ちます。
猫っ毛でペタッとしたくない人、絡まりが気になる人、敏感肌の人におすすめです。
同じプレミアムラインのシャイニーモイストはしっとり系なので、さらさら軽めが好きな人はシルキースムースを選びましょう。
エイトザタラソ スムース|美容液シャンプーで補修
エイトザタラソ スムースは、「保水美容液シャンプー」をコンセプトに、タラソ幹細胞処方を採用した人気シャンプーです。
ベタイン系とアミノ酸系の洗浄成分を組み合わせ、適度な洗浄力で幅広い肌質に対応します。
3種類の幹細胞成分(タラソ幹細胞、シーホーリー幹細胞、リンゴ幹細胞)と海洋深層水を配合し、高い保湿効果で頭皮環境を整えます。
さらに水溶性コラーゲンや3種のヒト型セラミド(セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP)が乾燥から髪を守り、加水分解ウールキューティクルタンパクが補修効果を発揮。
仕上がりはサラサラと指通りの良い軽やかな質感です。
同シリーズのモイストと比べてペタッとせず、猫っ毛や軟毛の人でもボリューム感を保ちやすい点が特徴です。
ノンシリコン、サルフェートフリー、パラベンフリーと髪に優しい処方で、フルーティフローラルの香りも好評。
475mlで1,540円、1回あたり約19円というコストパフォーマンスの高さも魅力です。
猫っ毛でふんわり感を出したい人におすすめのシャンプーです。
プリュスオー メロウシャンプー|ヘマチン配合で補修力◎
プリュスオー メロウシャンプーは、「シルク美容液×カシミヤケラチンでとろける質感」をコンセプトにした補修美容シャンプーです。
アミノ酸系とベタイン系に加え、市販シャンプーではほぼ配合されない高級PPT系洗浄成分(ココイル加水分解コラーゲンK)を配合し、サロン専売品レベルの配合設計を実現しています。
3種類のケラチン(カシミヤヤギ、羊毛由来)、シルクPPT、コラーゲンPPTが髪内部まで浸透補修。
さらにヘマチン、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)、ヒートリペア成分(メドウフォーム-δ-ラクトン)など、サロン専売品に配合される高価な補修成分を贅沢に配合しています。
3種のヒト型セラミド(セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP)と2種のヒアルロン酸、アルガンオイルなどの保湿成分も充実しています。
仕上がりはサラサラとしっとりの中間で、なめらかな指通りが特徴。
ペタッとせず毛先にはややしっとり感が残る質感で、軟毛から普通毛、カラーやパーマ毛の人に最適です。
ノンシリコン処方で、ホワイトフローラル&ペアーの上品な香りは、バスタイムをリラックスタイムへと変えてくれます。
450mlで1,650円、1回あたり約22円と市販シャンプーとしては中価格帯ですが、配合成分のクオリティを考えればコストパフォーマンスは抜群。
猫っ毛でハリコシがほしい人、ヘアケア重視の人におすすめの市販最高レベルシャンプーです。
無印良品 エイジングケアシャンプー|ペタッとしない軽さ
無印良品 エイジングケアシャンプーは、椿、バラ、柚子など10種の天然美髪成分とヒアルロン酸、コラーゲンなど7種のうるおい機能成分を配合したエイジングケアシャンプーです。
アミノ酸系洗浄成分(ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa)とベタイン系(コカミドプロピルベタイン)を組み合わせ、低刺激で適度な洗浄力を実現しています。
リニューアルでセラキュート(セラミドをモデルとしたポリマー成分)を新配合し、髪の表面への皮膜形成と内部補修効果が向上。
リピジュアとアセチルヒアルロン酸による高い保湿効果で、エイジングによる乾燥やカラーリングダメージをケアし、つややかでハリとコシのある髪へ導きます。
合成香料無添加、弱酸性、ノンシリコン処方で、敏感肌の人でも使いやすい設計です。
340mlで1,000円程度というコストパフォーマンスの高さも魅力。
美容師からも高評価を得ており、市販シャンプーとしてはトップクラスの配合設計です。
猫っ毛でツヤとコシがほしい人、パサつきやくせ毛が気になる人におすすめのシャンプーです。
ただし精油やエキス類が豊富に配合されているため、人によっては合わない可能性もあります。
また、グリーン系のナチュラルな香りは賛否両論ありますが、自然派の人には好まれる傾向があります。
ザ パブリック オーガニック スーパーバウンシー|自然なハリコシ
ザ パブリック オーガニック スーパーバウンシーは、98%天然由来・10%以上オーガニック成分のノンシリコンシャンプーです。
ベタイン系(コカミドプロピルベタイン)とアミノ酸系(ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルメチルタウリンNa)の洗浄成分を組み合わせ、マイルドな洗浄力で髪と頭皮を優しく洗い上げます。
複合成分「4Dフィトモイストコンプレックス」が乾燥ストレス髪にぴたっと密着し、美髪成分が深部まで浸透・補修。
ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)や植物由来タンパク成分(加水分解ダイズタンパク、加水分解コメタンパク)が髪の補修効果を高め、豊富な油脂類(テオブロマグランジフロルム種子脂、マカデミアナッツ脂肪酸エチルなど)が髪に柔軟性を与えます。
マンダリンオレンジ精油とゼラニウム精油をブレンドした100%天然精油の華やかなシトラスフローラル調の香りが特徴。
深呼吸したくなる心澄み渡る香りでバスタイムが至福の時間に変わります。
パラベンフリー、合成着色料不使用と7つの無添加処方で敏感肌の人にも配慮されています。
ただし精油やエキス類が豊富なため、人によってはかゆみが出る可能性があります。
猫っ毛でパサつきが気になる人、精油の香りでリラックスしたい人におすすめのオーガニックシャンプーです。
レヴール フィトサボン|植物性タンパク質で補修
レヴール フィトサボンシリーズは、髪の毛の80%を占めるたんぱく質に着目した植物性プロテインシャンプーです。
スムース&モイストは、3種類のフィトサボン洗浄成分(植物性たんぱく質洗浄成分、植物性酸性石けん洗浄成分、アミノ酸洗浄成分)を配合し、優しく洗いながら保湿。
5種の植物性たんぱく質が髪一本一本にうるおいを与え、しっとりさらさら髪へ導きます。
ココイル加水分解ダイズタンパクK、加水分解エンドウタンパク、加水分解トウモロコシタンパク、加水分解コメタンパク、加水分解酵母タンパクといった豊富な植物由来補修成分が、ダメージを受けた髪に浸透。
厳しい環境を生き抜いた紫の植物エキス6種とブドウ果実培養細胞エキス(植物幹細胞)が頭皮にもうるおいを与えます。
ベルガモット&ジャスミンの爽やかな香りで、万人受けする香調が特徴。
泡立ちが良くもっちりとした泡で頭皮をすっきり洗い上げ、きしみもなく指通りなめらかな仕上がりです。
500mlで1,650円というコストパフォーマンスの高さも魅力。
猫っ毛で細くまとまりにくい髪質の人、植物の力で自然に髪をケアしたい人におすすめです。
ananモテコスメ大賞や楽天ランキング1位など数々の受賞歴を持つ実力派シャンプーです。
猫っ毛に効果的なシャンプー方法
どんなに良いシャンプーを選んでも、使い方を間違えると効果が半減してしまいます。
猫っ毛は絡まりやすく、摩擦に弱いデリケートな髪質のため、洗い方にも注意が必要です。
ここでは、猫っ毛の特性を考慮した正しいシャンプー方法を紹介します。
ダメージを防ぎながらボリュームアップできる洗い方をマスターしましょう。
シャンプー前のブラッシングで絡まりを解消
シャンプー前のブラッシングは、猫っ毛にとって特に重要な工程です。
濡れた状態で絡まった髪を無理にほどこうとすると、キューティクルが剥がれてダメージにつながります。
乾いた状態で丁寧にブラッシングしておくことで、シャンプー中の絡まりを防げます。
ブラッシングする際は、毛先から少しずつほぐしていくのがポイントです。
いきなり根元からブラシを通すと、絡まった部分で引っかかって髪が切れる原因になります。
毛先の絡まりを解消したら、中間部分、最後に根元へと段階的に進めましょう。
使用するブラシは、目が粗く静電気が起きにくいものがおすすめです。
クッション性のあるパドルブラシや、豚毛などの天然素材のブラシは髪に優しく、猫っ毛でも扱いやすい傾向があります。
ブラッシングによって頭皮の血行も促進されるため、健やかな髪を育てる土台作りにも役立ちます。
泡でマッサージするように優しく洗う
シャンプーは、泡立てた状態で優しく洗うことが基本です。
猫っ毛は摩擦に弱いため、ゴシゴシと強くこすると髪が傷みやすくなります。
まずは髪全体をぬるま湯でしっかり予洗いし、7割程度の汚れを落としておきましょう。
予洗いを丁寧に行うことで、シャンプーの泡立ちも良くなります。
シャンプーを手に取ったら、手のひらで軽く泡立ててから髪に乗せましょう。
髪に直接つけて泡立てるよりも、あらかじめ泡を作っておく方が摩擦を減らせます。
泡を頭皮全体に広げたら、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗いましょう。
爪を立てずに、優しく円を描くように動かすのがコツです。
すすぎは泡が完全に流れるまで丁寧に行い、シャンプーが頭皮に残らないようにしましょう。
シャンプー後はすぐに乾かしてキューティクルを保護
濡れた髪はキューティクルが開いた状態で非常にデリケートになっており、摩擦や乾燥によるダメージを受けやすくなります。
タオルドライ後は、できるだけ早くドライヤーで乾かしましょう。
タオルドライの際も、ゴシゴシと擦るのではなく、タオルで髪を挟んで水分を吸い取るようにします。
特に猫っ毛は絡まりやすいため、優しく押さえるようにして水気を取ることが大切です。
マイクロファイバータオルを使うと、吸水性が高く髪への負担も少なくなります。
ドライヤーは、根元から毛先に向かって風を当てましょう。
キューティクルの向きに沿って乾かすことで、ツヤが出やすくなります。
また、完全に乾かす前に8割程度乾いた段階で冷風に切り替えると、キューティクルが引き締まってツヤとまとまりが増します。
自然乾燥は髪がパサつきやすく、ボリュームも出にくくなるため絶対に避けましょう。
猫っ毛のスタイリング方法|ふんわりボリュームを出すコツ
普段のケアを頑張っていても、スタイリング方法を間違えると猫っ毛はボリュームが出ません。
猫っ毛特有のペタッとした印象を解消するには、ドライヤーの使い方や髪型選びがポイントです。
ここでは、根元からふんわりと立ち上がるスタイリングのコツと、猫っ毛に似合う髪型を紹介します。
根元から立ち上げるドライヤーの使い方
猫っ毛のボリュームアップには、ドライヤーの使い方が最も重要です。
ただ乾かすだけでなく、根元から立ち上げるように意識することで、トップのふんわり感が格段に変わります。
まず、髪を乾かす際は根元から風を当てましょう。
毛先から乾かすと根元が湿ったままになり、重さでペタッとしてしまいます。
頭を下に向けて、髪を逆さにした状態で根元に風を当てると、自然にボリュームが出やすくなります。
特にトップや分け目の部分は念入りに立ち上げを意識しましょう。
次に、分け目を普段と逆にして乾かす方法も効果的です。
いつも同じ位置で分けていると、その部分だけ髪が寝てしまいます。
左右逆に分けて根元を起こすように乾かし、最後に元の分け目に戻すと、根元がふんわりと立ち上がります。
仕上げに冷風を使うのも忘れずに。
温風で形を作った後、冷風で冷やすことでスタイルが固定され、ボリュームが持続しやすくなります。
朝のスタイリング時には、軽めのボリュームスプレーやヘアミストを根元に吹きかけてからドライヤーを当てると、さらに効果的です。
毎日のドライヤーテクニックで、猫っ毛でもふんわりとした印象を作れます。
猫っ毛に似合う髪型|ゆるふわヘアがおすすめ
猫っ毛に似合う髪型は、軽やかさと動きを活かしたスタイルです。
重さが出にくい髪質だからこそ、ゆるふわなパーマやウェーブが自然に馴染み、柔らかい印象を作れます。
ショート〜ミディアムレングスは、猫っ毛にとって扱いやすい長さです。
特にレイヤーを入れたショートボブやミディアムヘアは、毛先に動きが出やすく、ペタッとした印象を避けられます。
顔周りにレイヤーを入れることで、小顔効果も期待できます。
ロングヘアの場合は、全体を重めにするよりも、表面にレイヤーを入れて軽さを出すのがポイントです。
毛先だけでなく中間部分にもレイヤーを入れることで、立体感が生まれます。
前髪は、重めのぱっつんよりも、シースルーバングや斜めに流す前髪が軽やかに見えます。
猫っ毛の柔らかい質感を活かして、ナチュラルな雰囲気を楽しみましょう。
猫っ毛と剛毛の見分け方
猫っ毛と剛毛とでは適したケアの方法が異なりますが、自分の髪質が猫っ毛なのか、それとも剛毛なのか、はっきり判断できない人もいるかもしれません。
髪質を正しく理解することで、適切なヘアケアが選びやすくなります。
ここでは、自宅で簡単にできる猫っ毛と剛毛の見分け方を2つ紹介します。
指に巻きつけて判断する方法
最も簡単な判断方法は、髪の毛1本を指に巻きつけてみることです。
まず、抜けた髪の毛を1本用意します。
シャンプー後やブラッシング時に自然に抜けた髪を使いましょう。
髪の毛を人差し指にくるくると巻きつけてみてください。
巻きつけた後、指を離して髪の状態を観察します。
すぐに元に戻らず、巻いた形が残る場合は猫っ毛です。
髪が柔らかく、弾力が少ないため、形が記憶されやすい特徴があります。
一方、すぐに元の真っすぐな状態に戻る場合は剛毛です。
髪にハリとコシがあり、形状記憶力が高いため、巻いてもすぐに戻ります。
この方法は道具も必要なく、手軽に自分の髪質を確認できます。
また、髪を指で軽く引っ張ってみても良いでしょう。
猫っ毛の場合はすぐに伸びやすく、切れやすい傾向があります。
剛毛は引っ張っても伸びにくく、強い力を加えないと切れません。
複数の髪で試してみると、より正確に判断できます。
手触りで判断する方法
手触りでも、猫っ毛と剛毛を見分けることができます。
髪全体を手で触ってみて、質感を確認しましょう。
猫っ毛の場合、触ったときに柔らかく、滑らかな質感です。
赤ちゃんの髪のようにふわふわとしており、手のひらに乗せたときに軽く感じます。
また、髪を握ったときにまとまりやすく、手の中でぺたんとなる傾向があります。
剛毛の場合、触ったときにハリがあり、硬い質感です。
髪を握ってもすぐにまとまらず、跳ね返るような弾力を感じます。
さらに、髪を1本取って指先で触ってみてください。
猫っ毛は指先で触ってもほとんど感触がなく、存在感が薄いです。
剛毛は指先でもしっかりとした存在感があり、髪の太さを感じられます。
これらの方法を組み合わせることで、自分の髪質をより正確に把握できます。
髪質が分かれば、それに合ったシャンプーやスタイリング方法を選びやすくなり、理想の髪へと近づけるでしょう。
まとめ
猫っ毛は細くて柔らかい髪質ゆえに、ボリュームが出にくく絡まりやすい悩みがあります。
しかし、ノンシリコンでハリ・コシ成分が配合されたシャンプーを選び、正しい洗い方やドライ方法を実践することで、ふんわりとした仕上がりを実現できます。
シャンプー選びでは、ケラチンやコハク酸といった補修成分、アミノ酸系・ベタイン系の優しい洗浄成分に注目しましょう。
また、ボリュームアップタイプやスムースタイプを選ぶことで、猫っ毛特有のペタッとした印象を避けられます。
毎日のヘアケアとスタイリングを少し工夫するだけで、猫っ毛の魅力を引き出せます。
自分の髪質に合ったシャンプーを見つけて、理想のヘアスタイルを楽しんでください。